本日、朝4時半に起床。 始発電車に飛び乗り、会社事務所へ直行! まだ街が静まり返る午前6時半、バイクを引っ張り出して意気揚々と走り出しました。
今回の目指すルートは、奥多摩を経由して大菩薩ラインに入り、柳沢峠を抜けて山梨の昇仙峡まで向かうという快走コースです。
「早起きは三文の徳!」なんて気分良くアクセルを開けていたのですが……。
奥多摩湖のいつも停まる場所で。
水位は上がっていますが、奥の方に行くと湖面はかなり低いです。
時間が早かったこともあってか、山道に入り標高が上がるにつれてどんどん気温が低下。
メッシュジャケットに通り抜ける風が冷たく、身体がすっかり冷え切ってしまいました。
市街地に近く標高も低いフルーツラインの手前あたりまで来ると、さすがに寒さは和らぎます。 しかし、ここで頭をよぎったのが「この先の帰り道もずっと寒かったら嫌だな……」という嫌な予感。
「まだ早い時間だし、これ以上進むのは厳しい。今のうちに早く帰った方が正解かも」と先回りして不安になり、ここで完全に心が折れてしまいました(笑)。
結局、昇仙峡は諦めてそのまま埼玉へ引き返すことに。
……が、この判断が大失敗でした。
弱気にならずに予定通り気にせず走っていれば、陽が傾くにつれて気温も上がり、最高のロケーションで気持ちよく走れたはずだったのです。
帰る判断があまりにも早すぎました……。
往復180kmの道のりでした
埼玉に戻ってきたのは正午近く。 山の冷気はどこへやら、下界は気温が上がりきっていて、サウナ状態でした!
大汗をかきながら事務所の近くまで帰ってきたところで、腹が減っていることに気が付きました。
出かける時に電車に乗る時間が押していたため、朝食を取らずに出かけた今朝。 普段は昼飯を取る習慣はありませんが、さすがにお腹が減ったので、事務所近くの「山田うどん」に十数年ぶりに行ってみることにしました。
山田うどんと言えば、言わずと知れた我らが埼玉のソウルフード。 中学生時代からサラリーマン時代まで、長年利用していた店です。
店内も昔に比べて、ファミリーレストランみたいです。
席についてメニューを開くと……全体的に値上がりしたなぁとしみじみ。
僕が足繁く通っていた頃は600円台、値上がりしても700円台くらいで記憶の時間が止まっていたのですが、今や名物のパンチ(もつ煮)セットは1,220円!
高くはなっていましたが、せっかく懐かしい気持ちで来たので、迷わずパンチセットを注文。 運ばれてきたもつ煮を一口食べると、懐かしい味を大変美味しくいただきました。
それにしても、今や一食1,000円以上は当たり前みたいになってきたんですね。
会社を辞めて一人で会社を営んでいると、マイペースになってしまい少し変わった事をすると浦島太郎状態になって、いつも苦笑しています(笑)。
暑すぎる昼間に帰って来たのは、大失敗でした!
山での判断ミスによる早々の撤退、下界での暑さ、そして山田うどんの価格改定と、色々と翻弄された一日でしたが、やっぱりバイクに乗るのは良い気分転換になりますね。
来週は、もう少し計画をしっかり練って、寒さにも値上げにも負けない満足できるツーリングに出かけようと思います!






