北海道ツーリング | 脱サラ!一人不動産会社!ボッチ社長です!

脱サラ!一人不動産会社!ボッチ社長です!

53歳で独立し、不動産会社を一人で立ち上げて10年目。
宅建免許も秋には(3)になります。
58歳からリターンライダーとしてツーリングの記録を中心に綴っています。

 

 


ツーリングから帰宅して早くも半月が過ぎてしまいました。 日々の慌ただしさに追われ、「早く書き上げないと本当に記憶が飛んでしまう!」と少し焦りつつ(笑)、一番天気に恵まれた最高の4日目の様子をお届けします!

 

ついに快晴!知床峠へ

3日目の極寒修行から一転、4日目の朝は素晴らしい青空が広がっていました。 

今回の北海道ツーリングの中で、文句なしに「一番天気が良かった一日」です。それだけで、テンションは最高潮になります。

 

 

小清水原生花園インフォメーションセンター HANAの駐車場で休憩

 

網走のホテルを軽快に出発し、まずはオシンコシンの滝へ。 迫力ある滝のマイナスイオンを全身に浴びてリフレッシュ。

 

オシンコシンの滝の階段を登り

結構な迫力だったと思います。

 

そして、いよいよ楽しみにしていた知床峠展望台へとバイクを走らせます。

知床峠は「雲が多かったり霧が出たりすると、すぐに視界が真っ白になる」と聞いていたのでドキドキしていましたが、日頃の行いが良いおかげか(笑)、見事なまでの晴天! 目の前にそびえ立つ雄大な羅臼岳(らうすだけ)を、くっきりと美しく拝むことができました。本当にありがたい!

 

目の前に、羅臼岳が拝めてラッキーでした。

 

峠を下り、道の駅「知床らうす」に立ち寄って、留守を預かる家族へお土産の海産物を手配(ここ、重要です)。しっかり郵送手続きを済めてから、次の目的地である野付(のつけ)半島を目指しました。

 

野付半島は、走ってみて本当に驚きました。 右を見ても左を見てもすぐそこが海。まるで海の上を道が一本だけ走っているかのような、日本離れした不思議な感覚を味わえる場所です。

 

 

ここでは、野生のキツネに遭遇したり、普段は見かけない珍しい鳥たちを観察できたりと、大自然をすぐ近くに感じることができました。

 

毛が抜け変わる時期なのか?合計3回見たキツネはみんなこんな感じでした。

 

ここから、さらに東の「納沙布(のさっぷ)岬」まで足を伸ばそうかとも一瞬頭をよぎりました。しかし、地図を見るとかなりの距離。 ここから欲張ると、本日宿泊する釧路のホテルへの到着が夜遅くなってしまうため、ここは諦めて釧路へ舵を切ります。

 

釧路へ向かう途中、「厚岸(あっけし)グルメパーク」に寄り道。 せっかくなので、おやつ代わりに名物の「蒸し牡蠣」(2個800円)を食べてみました。

 

 

お味の方は……うーん、特にこれといった感動もなく、価格を考えると「まあこんなもんか」という感じ(笑)。過度な期待は禁物ですが、これもまた旅の経験、サッと平らげて先を急ぎます。

 

夕方、本日の宿「東横イン釧路」に無事チェックイン。 ここから、4日目の夜の「美味しいハプニング」が始まります。

 

 夜は、現地で友人と合流して夕食へ。 事前情報なしに、たまたま街で見つけた洋食店「泉屋総本店」に入りました。

 

 

メニューを見て、なんとなく懐かしい感じの「お子様セット」のような洋食メニューを注文。 ホッと一息つきながら店内を見渡すと、おかしなことに気づきました。

「……あれ?周りのお客さん、みんな同じ茶色い鉄板プレートを食べてないか?」

気になって調べてみると、それこそが釧路の超有名ソウルフード「スパかつ(熱々の鉄板スパゲティの上にトンカツを乗せ、ミートソースをかけたデカ盛りメニュー)」だったのです!

「これは頼まないわけにはいかない!」と、野次馬根性で追加オーダー(笑)。

目の前に運ばれてきた「スパかつ」は、ものすごいボリューム。 ビールもしっかり飲んで、すでに自分の注文した洋食も食べていたので、さすがに一人では完食できません。半分は友人に手伝ってもらい、なんとか完食しました。

 

実物の写真は撮り忘れたので、店を出た時、撮影した見本の写真です。

 

お腹がはち切れそうになり、もはや味の感想云々よりも「とにかくお腹いっぱい!」という記憶しかありませんが、たまたま下調べなしでこんな超有名店に入れた自分の引きの強さに、我ながら感心してしまいました。

 

泉屋を後にして、コンビニでお酒を買い込み、ホテルで晩酌をして心地よい満腹感のまま就寝。

 

いよいよ明日の5日目は、襟裳(えりも)岬を経由して、苫小牧を目指します。 北海道ツーリングもいよいよ終盤です。