勢いよく倒れこんだ神童が闘気を身に纏い立ち上がる。
「 やってくれるね・・・・・。じゃああんたの本気を見せてもらおうか!!」
「 そう急ぐもんではありませんよ。貴方も挑発しない。」
割り込んだのは、8人衆が1人だった。
「 あんたはなんなんだよ。そっちから言ったんだぜ。やらせろよ。」
「 黙りなさい!!本気で貴方が私達に勝てると思ってるのですか?思い上がるのも甚だしい。私達の力を知らな過ぎる。貴方が魔王と互角で戦えるはずはないのですよ。」
馬鹿にされたような言われ方に神童がさらに闘気を上げる。
「 そうだな、私が言った事だ。私に任せてほしい。ラファエルいいだろ?」
「 ・・・・・そうですね。神童君も納得しないでしょうから。」
ラファエルから許可を得て戦闘態勢をする。
「 ホントにいいんですか?」
「 そうですね~。心配ならちゃんと見ていましょうか。ミカエルさんなら神童君を壊す事はしないでしょうから。ねえ、ウリエルさん?」
「 ・・・・・分かりました。」
闘うのはミカエル。仲裁に入ったのはウリエルだった。4天使と言われる内の2人だった。側で静観を決め込んだガブリエルも居た。そんな状況を魔神は複雑な気持ちで居た。
「 どうされましたか魔神さん?」
「 ミカエルさんは本気なんでしょうか・・・・・・。今の神童が敵う筈がないのですから。」
「 そうですね。納得いかなければ言う事を聞いてくれないでしょうから。」
「 分かってるなら何とかします、私が。」
魔神はこの闘いを止めたがっていたが、神童はここで止めてしまうと益々言う事を聞かないだろうと思う気持ちもあっただけに、複雑な心がさらに複雑さを出していた。
「 まずは理解させて上げましょう。私は本気を出さなくても貴方の力を凌駕している事を。ラファエル、神童のリミッターを外してくれ。」
「 分かりました。さあ、どうぞ。」
ラファエルは神童に鍵を渡す。神童は鍵を使いリミッターを外す。闘気は魔王と戦った時に近い状態まで上がる。ミカエルはそれをただただ見ているだけだった。

「 やってくれるね・・・・・。じゃああんたの本気を見せてもらおうか!!」
「 そう急ぐもんではありませんよ。貴方も挑発しない。」
割り込んだのは、8人衆が1人だった。
「 あんたはなんなんだよ。そっちから言ったんだぜ。やらせろよ。」
「 黙りなさい!!本気で貴方が私達に勝てると思ってるのですか?思い上がるのも甚だしい。私達の力を知らな過ぎる。貴方が魔王と互角で戦えるはずはないのですよ。」
馬鹿にされたような言われ方に神童がさらに闘気を上げる。
「 そうだな、私が言った事だ。私に任せてほしい。ラファエルいいだろ?」
「 ・・・・・そうですね。神童君も納得しないでしょうから。」
ラファエルから許可を得て戦闘態勢をする。
「 ホントにいいんですか?」
「 そうですね~。心配ならちゃんと見ていましょうか。ミカエルさんなら神童君を壊す事はしないでしょうから。ねえ、ウリエルさん?」
「 ・・・・・分かりました。」
闘うのはミカエル。仲裁に入ったのはウリエルだった。4天使と言われる内の2人だった。側で静観を決め込んだガブリエルも居た。そんな状況を魔神は複雑な気持ちで居た。
「 どうされましたか魔神さん?」
「 ミカエルさんは本気なんでしょうか・・・・・・。今の神童が敵う筈がないのですから。」
「 そうですね。納得いかなければ言う事を聞いてくれないでしょうから。」
「 分かってるなら何とかします、私が。」
魔神はこの闘いを止めたがっていたが、神童はここで止めてしまうと益々言う事を聞かないだろうと思う気持ちもあっただけに、複雑な心がさらに複雑さを出していた。
「 まずは理解させて上げましょう。私は本気を出さなくても貴方の力を凌駕している事を。ラファエル、神童のリミッターを外してくれ。」
「 分かりました。さあ、どうぞ。」
ラファエルは神童に鍵を渡す。神童は鍵を使いリミッターを外す。闘気は魔王と戦った時に近い状態まで上がる。ミカエルはそれをただただ見ているだけだった。