fstoeのブログ -8ページ目

fstoeのブログ

ブログの説明を入力します。

選挙とは民主主義の象徴である。多数決で権力者が決まる制度である。

さて、この制度が本当に最良の制度なのであろうか。あたかも最善でどの国でも採用すべき制度だと

歌われているが、果たしてそうなのだろうか。



この制度の本質は、選挙における敗者たちが暴動を起こすか否かの一点に尽きる。



実存的視点に立っていえば、敗者は「スラム街」への道のりに乗ることであり、勝者は高級住宅街への道のりに乗ることである。それは身近に手慣れた存在事物全てに対する、その生活環境そのものの流動である。目の前で起きている映画のワンシーンなんかではない。


「暴動で傷つくリスクを負うくらいなら、スラム街に耐えよう」という絶妙なバランスが保たれているがゆえに「選挙」が成り立つのである。