さて、平成最後の師走になりました。
何かを始めるときには「思い立ったが吉日」といいますが、これはフットワーク軽い方、もしくは意志の強い方には簡単なことかもしれませんね。
しかしなんとも腰の重い私。
今年も、どれほど「あれをやろう」「これもやろう」と思って、3日坊主で終わったり、着手すらしていないことがあったでしょうか。
そんな時には、こじつけ的に自分でタイミングを設定してしまうのも計画実行のよい一押しになるかもしれません。
「平成最後の師走」という響きに、「この時間を大切に過ごしたい」「将来、今を振り返った時に『あれが大きなターニングポイントだった』と言えるような時間にしたい」「来年をさらに大切な年にしたい」と、普段はあまり思わないことが私の心に湧き上がりました。
先述の「怪我の功名」で自分の至らなさをより自覚してしまった⇒一層努力せねば、という貴重な気付きがあったからでもあるのですが。
余談ですが、先日どこかで目にしたゲッターズ飯田さんの「この時期は新しいことをしたりしてはならない」的なお言葉がとても印象に、、、呪縛になっていたりします。
ですが私も自分の感覚を信じることを生業としております、自分を信じて今までとは違った選択をしていってみようと思っています。
この小さな心境の変化が、後にどれほどの差となっているか、はたまた挫折してしまっているのかがとても楽しみです。
さらっと流しましたが、この「今までとは違った選択をしていく」というのは、
・ずっと現状を変えたいのに変えられない、変わらない方
・長い間1つの悩みの真っ只中で、動きのとり方がわからなくなっている方
・大きく動くのは怖いけど、少しの変化と勇気が欲しい方
などなど、現状打破したい方にとても有効で、一歩を踏み出しやすい方法です。
なぜなら、自分の出来る範囲の行動、それも小さなことからで構わないから。
自分の行動力や決断力に自信が持てない方でも、大きな負荷なく、本来の自分が進みたい方向へ進んで行きやすくなります。
例えば「パートナーが欲しいけど、うまくいかない」というお悩みだったとします。
(以下、ほぼノンフィクションです。)
セッションでお客様が「どうしても良い出会いに恵まれない」と仰います。
しかしその方の日常にはたくさんのパートナーシップのご縁が見え、同性・異性含めたくさんの方々に囲まれ、楽しい時間もお過ごしで、その中にはお客様を愛しく思っている方もいらっしゃるように見えます。
と、同時にその方は「意思決定が早く、強い」ご性質であり、「平和主義」であるとも見えます。
このご性質は仕事をバリバリとこなすこの方の「武器」でもあり、ロマンスの観点においては「ブレーキ」になっているようでした。
対人関係の線引きが早い、そして皆が近しい仲間、という感覚がとても重要で強く(人としては素晴らしい!)、
「パートナーが欲しい」というご自身の希望とは裏腹に、「みんな仲間」としてご本人が意識されているために、周囲を「恋愛フィルター」ではなく「博愛・仲間フィルター」でご覧になっていました。
そこでスピリットからのアドバイスはたった一言。
「日常をもっと『恋愛フィルター』を通して見るようにしてください。」
具体的には、
「誰彼構わず、ということではありませんが、例えばあなた様が悪くないと思われている方を『この人がパートナーだったらどうだろう』『この人にはこんな一面があるのか』という意識で見てください。」
「特定の想い人に向けてではなくて構いませんので、例えばご友人の集まりだとしても、少しデートを意識するようなファッションだったり、アクセサリーをつけてみたり、いつもと違うチョイスをしてみてください。」
などをお伝えしたように思います。
「、、、、それだけ?!」少し驚いたようなご様子でお客様が仰います。
それだけ、です。
しかし、スピリットからのご伝言を信じてくださっているお客様は、
「わかりました、やってみます!」
と素直にメッセージを受け取り、実行してみることをお約束くださいました。
数ヵ月後、そのお客様から「パートナーができました♡」の嬉しいご報告、
なんと1年後には「ご結婚」の素晴らしいご報告までいただきました。
最初は「いつもと違う服装をしてみる」などの小さな行動から変化は起こったそうですが、
それが日常となり、日々のお気持ちも変わり、異性に対する意識も変わって、パートナシップも明るい気持ちで考えることができるようになられたそうです。
このメッセージはこのお客様へのものなので、万人に通ずるものではないかもしれませんが、
これからの選択を「損得」や「容易さ」や「世間体」などの判断基準からからくる「自分へのごまかし」ではなく、
いつもより少しだけ「自分の心に従って、いつもと違う選択をする」ことで、あなたが望む未来図に近付いていくことができると思います。
小さな選択の違いが、間違いなく将来大きな違いとなります。
「ちりつも」です。
私も今後はさらに「ちりつも」を意識して行動していこうと思っています。
さてさて、結果やいかに。
楽しみです。
写真は先日の「嬉シリーズ」。
いつもお世話になっている方が福島県からお持ちくださいました。
美味しいものをよくご存じの方で、ご紹介くださるものすべて頬っぺたが落ちそうになります。
かもめのたまご(レペゼン岩手県)もさることながら、この甘納豆も本当に美味しいのです。
有難うございました!
これまでに撮りためた「嬉シリーズ」を御礼も兼ねて年内で更新していきたいと思っていたのですが、このペースでは間に合うかどうか。
