ミディアムとしてたくさんの方々とお目にかかるようになり、クライアント様お一人おひとり、さらにその方のスピリットの皆様のお人柄に触れ、人生のお話を伺う機会が増えています。
それはまるでセッションを通して皆様の人生を疑似体験させていただいているような、大切なアドバイスをいただいているような、有難い感覚です。
セッションの長さにもよりますが、1回のセッションでお越しくださるスピリットはおおよそ2~5名ほど。
お身内の方、ご友人、お仕事関係の方、ペットさん方、ご先祖様、そして指導霊の方々など、クライアントご本人とのご関係も様々。
例えば1日に3セッションのご縁があると、9~18名の方々のお話をお聞きする機会をいただけることになります。
私が生きている現代から、祖父母の時代、あるいはその遥か昔の話。
元来人が好きな私には、今を共に生きる皆様のお話を伺うだけでも幸せなことなのに、霊的な感覚を通して本来はリアルタイムではお伺いできないような貴重なお話が聞けて、そして感動があって、得難い経験をさせていただいているなと思います。
またミディアムとしての活動が広がる中で、これまでは全く接点のなかった方々とのご縁ができ、人としても(私なりにですが)見識を深める機会をたくさんいただいています。
自分が知らない世界の方、普通はお会いできないような方々に実際にお目にかかって、お話をお伺いすることって本当に楽しいです。
幼い頃には、将来自営で仕事をするようになろうとは夢にも思っていませんでしたが、今思うと若い頃から漠然と「社長さんマインド」だったり、「帝王学」だったり「良家の習わし」だったり、、、そして「秘密結社」だったり(笑)、自分が見ることのできない世界に強い関心をもっていたように思います。
潜在的に将来を予見していたのかしら。
残念なことに、大人になって、特にミディアムになってから両親の出自や家系などを聞いてみると、両家ともなかなかに興味深い家系だったようで、そういった身内が存命中にどうしてもっと話を聞いておかなかったのか、と今でも悔やまれます。
人生経験が全てだとは思いませんが、もしミディアムを志す方がいらっしゃれば「たくさんの方々のお話を聞くこと」もあなたのミディアミスティックな感覚を磨く助けになるのではないかと思います。
ブログやSNSになるのかワークショップ内になるのか未定ですが、こういったことについても今後私なりの思いをご説明していく機会をいただきたいと思っています。
今日は夜間のセッションをお休みして、スペシャルな舞台を観劇してきます。
大好きな福田雄一監督の「サムシング・ロッテン」!
大人気の舞台、昨年の「ヤングフランケンシュタイン」に続いて今年はこちらを観劇。
西川貴教さんの生の歌声もどれほどの迫力なのかとても楽しみです。
今年も一年頑張った(つもりな)ので、自分にご褒美、良いお席にしてみました。
極度の面倒くさがり、チケットの手配すら危うい私がこの人気の舞台に行ける理由。
それは、ここでも得難いご縁があったからです。
私は「生まれ変わったらミュージカル俳優を目指す!」(「なる」ではなく「目指す」がポイント。私のような甘ちゃんが生きていける世界ではない気がします。泣)と思うほどにミュージカルが大好きです。
(↑さほど好きではないのかしら?)
悲しいかな、演劇やミュージカルも有名なロンドン在住時はその魅力に気づいておらず、どちらかといえば音楽やクラブ活動に勤しんでおりました。
ミュージカルに触れたのは帰国間近。
結局、帰国までに見ることができたのは5演目ほど。
何でもっと作品を見なかったのか!と、後悔しきりです。
ロンドンではBOX OFFICEなるものがあり、当日でもフラーっと立ち寄ってみて運が良ければ、ミュージカルチケットをお得にGETすることができました。
このシステムは手配が苦手な私には敷居が低い。
その手軽さもあり、ロンドンではいくつかの舞台を観ましたが、日本は全く状況が違います。
(当然ですが)ずっと前から計画を立てて、チケット発売日に予約?申し込み?をして、、、抽選などとなった場合にはもう面倒くさい。
帰国後は再び、すっかり観劇からはなれてしまっておりました。
そんな中、ふとしたご縁でミュージカル俳優であり、ダンサー、主宰としてもご活躍、人生初・憧れの「劇団四季ご出身の方」の小暮キヨタカ様にお会いし、舞台熱に火が(フワッと)ついたのです。
ご本人のエネルギーが素晴らしく、素敵でいらしたということも大きいと思いますが、やっぱり憧れの「劇団四季の中の人」。
お目にかかった時の震えるほどの感動は今も忘れません。
(ご本人、事務所の方に掲載許可をいただいたのでお名前を出させていただきました。)
劇団四季ご所属時は「キャッツ」という演目で「ミストフェリーズ」という大役を演じられたそうで、いかほど素晴らしかったのだろうと思います。
(キャッツはロンドンで観劇しましたが、もっと古臭くて古典的で退屈な演目だと思っていました、、、実際は本当に感動的で、想像と全然違いました。食わず嫌い、もったいないですね。)
写真は昨年の「ヤングフランケンシュタイン」公演後の楽屋にお邪魔した時の様子。
幾度もお写真を取り直していただいたのですが、どれも緊張でうまく笑えていません。
この舞台裏も多くの方がお邪魔できるわけではなく、小暮様のご縁があったからこそ経験できた稀有な世界でした。
私も若くはありませんが、これから小暮様のように多くの方に「経験という宝物」をお届けできる人間になりたいと心から思いますし、
失礼ながら、身近にそういった良きお手本となる「人生の先輩」が年を追うごとに増えていく環境というのは本当に有難いことだと思います。
先輩、本当にカッコ良い。
(そしてお人柄も素晴らしい!小暮先輩(すみません)ははある集まりではある率先してモノマネなんかして他者を楽しませておられました。一流エンターテイナーはサービス精神も超一流。)
余談ですが、この時にお写真をお取りくださった女性が、楽屋にお邪魔した時にもご対応くださったりしていて、IDを首からさげていらしたので「綺麗なマネージャーさんだなぁ」と勝手に思っていたのですが、、、
よく伺ったら、奥様でした!泣。
大変失礼致しました。
その後も奥様にはご面倒をおかけしておりまして、重ねて申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今日もその感謝を胸に、思い切り楽しんできたいと思います♪
写真は昨年「ヤングフランケンシュタイン」にお邪魔した時の様子。
緊張でうまく笑えていないです、、、。
考えてみると一年半近く前なのですね、、、時間が経つのは早いですね。
大切に過ごしていきたいと思います。

