当ブログにお越し下さっている皆様、いつもありがとうございます。
この記事は、アメ限番外編を書き終えた後のちょっとしたつぶやきと、近況報告です。
アメンバーでない方には ? な部分があると思います。ご了承ください。
ここ数日、本編の下書きで煮詰まっちゃって、ちょっと気分を変えて、と思い書いたアメ限番外編ですが・・・
はぁ~・・・難しいですね。
こんなお話で大丈夫かな・・・と、ドキドキでしたが、甘いお話になったでしょうか?
あの後二人はどうなったんでしょうね・・・
テギョンがニンマリしながら箱を眺めてると。
「オッパ、いくらなんでも今回のは大きすぎます!」
「一ヶ月ぶりなんだからいいだろう。」
「もっと小さい箱にして下さい!!」
・・・ミニョ、買うこと自体は反対しないのね・・・
ここからまた別のお話が出来そう。
考えてる間、凄く楽しかったです。
今までのうちのテギョンとミニョにはなかった世界。
数日間、頭の中は幸せいっぱい。
時々怪しい笑みを浮かべながら過ごしていました。
うん、たまには甘いのもいいかも。
甘いお話好きなんですよ・・・読むのは。
自分で書くとなると・・・む、難しい。
いや、普通のお話でもずいぶん悩むんですけどね。
自分なりの表現を入れたいと、色々頭を悩ませ・・・
今回は凄く勉強になりました。
本編の二人はまだまだそこまでいってないので、別世界?のような感じかも知れませんが、一応本編の遠い?(近くにしたいけど・・・)未来です。
アメ限書いてる間はそっちの方に集中していたんで、本編の下書きは全く進んでませんでした。
アメ限書き終えてもなかなかそっちの世界から戻って来れず、やっと昨日下書きのノートを開きました。
今、本編のミニョの頭の中は、ぐるぐるとしています。
そして私の頭の中もぐるぐるとしています。
早くこの状況から脱出したい!
あれ?
気分を変えてと思ったのに、あまり変化なし?
でも楽しかったからいいかな?
元々、数話は書けていたのですが、気になりだすと止まらない・・・
結局137話から手直しをしているところです。
今週中には一つでもお話をUPさせたいと、只今、脳細胞フル活動中です。
学生時代にもこんなに頭使ったことがなかったかも(笑)
本編の続きを待っていて下さる方、そんなわけですので今しばらくお待ち下さい。
― らん ―