昨日の朝テレビで、株式投資をするために4000万円横領した元CBCテレビアナウンサーの単独インタビューが放送されていました。


元アナウンサーは株式投資にハマり、日中は日本の株式市場、夜はアメリカの株式市場と睨めっこで、一日中寝ないでスマホを見ていたようです。


最初は軽い気持ちで会社のお金を横領し、それで儲けも出たそうですが、さらに横領して儲けを増やそうとして失敗。

その繰り返しで、横領した総額は4000万円ガーン


当然バレますよね。


ただその人がすごいのは、横領した4000万円を今までに得た利益や貯金で返済していること。


自主退職で職を去った以外に、罰は受けていません。

ただ、再就職するときには、アナウンサーをクビになった人という厳しい目で見られ、なかなか就職先が見つからなかったようです。


その人曰く、ギャンブル依存症的思考に陥り、株をやっている時は株のことだけを考えて、会社のお金を横領することがダメなこと、損失が出た時にどうするかは全く考えてなかったそうです。


そう。

まさに、これがギャンブル依存症の思考なのですチーン


冷静に考えれば、このお金を使ったら今月のお小遣いが無くなる、食費がなくなり食べていけなくなるとわかるのに、ギャンブル依存症的思考に陥ってる時は、「勝って増やせば問題ないでしょムキー」「今までだって崖っぷちで増やしてきてるじゃないかムキー」という謎の自信に満ち溢れ、使ってはいけないお金をギャンブルに投資するのです。


結果ボロ負けえーん


独身の頃は生活費や食費まで使い込み、1日一食ペヤング特盛1個とか電気、水道も止められ翌月の給料日まで電気、水道が使えず、会社のシャワーで体を洗い、トイレは近くのコンビニに行ってしていました。


思い出したくもない暗黒時代…ゲロー


その崖っぷちの時に、妻と出会い、妻の家で同棲をしてからは徐々にお金を使い込むことはなくなり、人並みの生活を送れるようになってきました。


そんな暗黒時代を経験していながら、妻と結婚してからもスリップを繰り返し、妻のクレカのキャッシング枠を使いギャンブルをしていたり、妻の財布からお金を抜いてギャンブルをしていたり、ダメと分かっていても自分の欲を制御出来ませんでした。


そして、悪事が妻にバレ、ギャンブル依存症の講話を聞き、断ギャンブルをすると心に誓い、一年半はノーギャンブル生活をしてきました。


それでも、ちょっとした気の緩みからまたスリップ…。


一年半ノーギャンブルでも、またスリップするギャンブル依存症の恐ろしさゲッソリ


ギャンブルに犯された私の脳は、一生元には戻らないのだなと改めて思いました。


だからこそ、脳がギャンブル脳にならないよう、家族との時間を大切にする、別な趣味に打ち込むなど、ギャンブルから離れた生活を送ることが大切だなと改めて思いました。


ちなみに、6月1日競馬の日本ダービで私をスリップに導いた同僚は日本ダービーでだいぶ負けたようで、有馬記念まで競馬はしないと私の聴こえるところで別な同僚に豪語していました。


彼も依存症予備軍ですね…

私みたいになる前に救ってあげたいんですが、彼は私より先輩で私の言うことを聞かない人なので、どうしようもできません…


今私が思っていることを、ダラダラ書かせていただきました。


ここまで、読んでくれた方ありがとうございましたニコニコ