台湾の故宮博物館にいったときのことだ。


中国人の団体が、ものすごい勢いでやってくる。


おみやげ物屋では、もう、みんな焦っている。


なんで、こんなに焦って 観光しないといけないの?


そこにいくと日本人は成熟していて落ち着いています。


外国人からみると、日本のほうが安定していて、すみやすい国と映るはずだ。


重加算税をあたりまえのように払っていると、馬鹿をみます。



 ○ 二重帳簿の作成

 ○ 帳簿や書類を隠した

 ○ 書類の改ざんなど

 ○ 帳簿に載っていない資産からの収入を計上していないこと

 ○ 帳簿に載っていない資金を役員賞与などとして支出したこと

 ○ 同族会社なのに、単なる名義上の株主を偽装し、非同族会社としたこと

こんな場合は、あきらかに不正なので あきらめます。


ただし、不正ではない場合は、重加算税は、かけてはいけません。


不正ではない場合とは


○ 売上の繰延べ(期ズレ)があったが、その売上が翌期に計上されている

○ 経費を繰り上げて計上をしたが、その経費がその翌期に支出されている

○ 棚卸資産を過少に評価している


です。


これは、税理士をつけていないと、よくやってしまうミスです。


ミスには、重加算税はかけられません。


余計な金を払いたくない事業者は知っておきましょう。


税務署と戦いたくないという事業者は、顧客からの信頼も失うことでしょう。



税務署は、通達にも、税法にもないことを、勝手につくりあげて

おどしてくることがよくあります。


地方の場合は、それが、極端に多くなります。


最近は


「青色申告の取り消しを見逃す代わりに、重加算税をかけます」

と言って脅します。とくに税理士をつけることができない零細企業は

やられます。


平成12年7月3日に国税庁が発表した

青色申告の承認の取消しに関する事務運営指針には。

 ○ 不正な所得金額 > 本来の所得金額×50%

 ○ 不正な所得金額 ≧ 500万円


これが青色申告の取り消しに該当する条件です。

 

いいなりになりたくない事業者は、頭にいれておきましょう。


政府がダメなら、企業は自力で開運して、強くなる。


企業は国を頼らず、自ら生きるしかりません。


日本の経済の停滞と企業の収益力は別ものです。


企業は世界中にグローバルに展開しており、国内の景気がダメでも、

政治がダメでも、円高でも影響を受けにくくなっています。


企業は国が衰退してもしぶとく生き残り、成長を続けることができるのです。


クラレ

ユニ・チャーム

リンナイ

日本電産

などは2011年3月期に史上最高の利益をたたき出します。


もう政府がどうなろうと、ほっとけ。

役人が邪魔なら、海外に出て行こう。


これは、個人にもあてはまる。


国や役人をあてにすると、弱くなってしまう。自立するのだ。


これは恋愛関係でもおなじだ。


女が男に依存すると、ぐじぐじ悩み

男が女に依存すると、女に殺される。



この書籍は、運命学の書籍ですが、神秘学的な観点からの内容を紹介してい
ます。具体的には、歴代総理大臣の指南役だった三上照夫の講和記録とイン
ド生まれのラジニーシ師(OSHO)の講和記録を参考にしています。


三上照夫は、終戦直後GHQによって、天皇陛下がキリスト教への改宗
を迫られたときに知恵を授けたとされている禅の僧侶です。また太平洋戦
争は侵略のための戦争ではなく、ロシアの南下を防止するための予防戦争
だったということを主張し裁判でアメリカに勝った人物です。


ラジニーシ師(OSHO)は新しい人類を作るにはすべての宗教(とくにキリスト
教)から自由になることを目標としたやはり禅の僧侶です。

ラジニーシ師(OSHO)は、オレゴン州でコミューン建設し5000人が暮らす市
を作りあげましたが、当時のレーガン大統領によって逮捕され、刑務所
内の放射能被爆やタリウム毒によって殺害されました。実際、キリスト教
国家からは、イエスキリスト以来二千年ぶりの危険人物とされ、欧州から
は入局拒否された人物です。


この2人に共通することは、キリスト教的な価値観(善と悪とにものごと
を分けるやり方)では、人間は精神障害をおこし、一生ありもしない罪感や
恐怖心に脅えながら生活しなければならないので、それから人類を解放しよ
うとしたことです。


三上照夫の講和記録は、まだ奥様が存命されているため公表されているもの
が政治や経済に関するものだけですが、ラジニーシ師(OSHO)の講演記録は、
愛と性について詳しい記録が残っています。


今の日本を観察してみると、みな不安と恐怖のなかで生きています。日本は
世界で一番の金持ち国家です。外国にお金は貸していても、借りていません。


国民の預金金額は米国の2倍でやはり世界で一番です。なのに、新聞やテレビ
が不安と恐怖をあおってばかりいるので、みな自信と元気をなくしています。


学歴なんかなくても金持ちになれる先進国は日本が一番です。欧米は博士号
をもっていないと差別される階級社会です。


こんなに恵まれた日本で不安を感じることが異常です。自信満々であること
が当然なのです。なのに、自虐的であることが、インテリだといわんばかり
です。完全にテレビや新聞やメデイア、世間の常識に洗脳されています。


古典的な運命学もそのままでは、勉強すれば不安と恐怖に束縛されて運を下
げてしまいます。三上照夫などは、紀元前の運命学を啓示によって学びなが
らも、その内容は一切弟子達には語っておりません。弟子に教えると弟子の
運が下がることがわかっていたのです。


そこで、この書籍は、三上照夫やラジニーシ師(OSHO)が今現在も生きていて、
日本人に運命学を教えるなら、こんな観点から教えるだろうというアプロー
チをとっています。


もしあなたが、親子の間、恋人との間、配偶者との間で、罪とか罪悪感とか、
妬みとか嫉妬とか、不安とか恐れを感じているのなら、また将来の自分に
不安を感じているのなら、本書は役にたつはずです。


繰り返しますが、

 世界で一番の金持ち国家が日本、

 世界で一番貯金残高が多いのが日本、

 世界で一番物価があがらないのが日本

ですよ。


こんな環境に住んでいて、みなが将来に不安を抱えているのは、不安を植えつけてい
る奴がいるからです。そこに気づかないと、奴隷状態で人生を終えてしま
います。


詳しくは下記からお申し込みください。

http://www.fsoft.co.jp/cyakura-sicyu/index.htm


ロンドン(CNN) 

英オズボーン財務相は20日、「欧州最大の構造的財政赤字」に対応するための大規模な歳出削減計画を発表した。

下院で演説を行ったオズボーン財務相は、4年間で公務員49万人を削減すると表明。徹底した民営化と無駄削減を進めると語った。

高度成長時代が終わった国が、すこしづつ 税金で食っている連中を減らそうと動いている。


不景気だから公務員でもなんて、考えている人は、時代の流れが読めない人だろう。


一昔前は、東大出ていれば、一生安心という信仰があったが、もう崩壊している。


崩壊している信仰であるが、いまだに信仰している人は、劣等感があるんだろう。


財務省の 宣伝広告機関である 日経新聞 の本日の記事。


国の借金 908兆円。


1人あたり 713万円。


ちがうだろ。


国民が 国に貸し付けている 金が 1人 713万円だろ。


債権者は、国民。


あまりにも、洗脳がひどい。


国民はだれも、借金などしていない。


国民が、銀行から、預金をぜんぶ おろしてみると面白いことになる。


不安をあおって、お金を使わせたく理由が、財務省にはあるようだ。



北朝鮮の後継者が金正日総書記の末っ子三男、金正恩(Kim Jong-un)27歳に決まった。

普通の国になるぞ というメッセージ であろう。


普通になって、韓国と統一されるのだろう。


それを、ビジネスチャンスとして、欧米は、ずっとまっている。


北朝鮮と国交がない国は、世界で2つだけである。


日本とアメリカである。


ところが、アメリカは 北朝鮮に、銀行をつくろうとしている。


悪い国と決め付けて敵視ばかりしていると、利権をみんな、外国にもっていかれてしまう。


そして悪い国と決め付ける宣伝を、NHKはやっている。

国益に反する宣伝だ。


世界でも有数の、勤勉な民族、おまけに賃金もべらぼうに安い。


安くて、品質のよい車、家電製品が、できそうだ。


いいかげんに、感情だけで動く大衆の癖から脱出しないと、日本は貧乏国になるぞ。

ある女性にもてない男性が、占い師のところに相談に行きました。

 「わたしは一度も女性にもてたことがありません。どうしたらいいんでしょうか?」


 占い師は言いました。「なるほど、なるほど、あなたにはそういう霊が憑いている。これは過去に女性に男にもてなかった霊だ。それを成仏すればあなたは女性
にもてるようになる」 


 男は言った。「では、その除霊をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?」


 占い師は言った。


「わかった。ただし一週間で三十万かかる。三十万で除霊する気持ちはあるかね?」。


 男は言った。「喜んで」。


 占い師は、その男を連れて、ある東南アジアの国にいきました。そして毎晩毎晩ナイトクラブで若い女の子達をはべらせて遊びました。その東南アジアの国はとても貧しいので日本から来た男性はとても、もてていました。


 そしてなんと一週間の間で、七人の女の子から「私と結婚して欲しい」とプロポーズをされました。


 男はとてもハッピーな気持ちになりました。気がつくと霊は成仏していました。


 それ以来、その男の人は本当に女性にもてるようになりました。


 経済力のない男は結婚しても、女性に捨てられる時代です。


 昔は、男は家のために、命を捨てた。だから、女は尽くしてくれた。


 命がけてお金を稼いでくれる男を、女は捨てない。


 http://www.fsoft.co.jp/cyakura-sicyu/index.htm  書籍発売です