アーティフィシャルフラワー(高品質造花)のシンビジウム
資材屋さんに行くと数多くの花材が所狭しと並んでいます。
その中からフラワー教室で使う試作品の花材を選びます。
資材屋さんで選んだアーチフィシャル(高品質造花)の花(シンビジウム)
部屋の飾るフラワーアレンジメントを作る時には、大きさや色の変化を付けた花選びをすると作品全体にメリハリがでてきます。
黄色の小花とグリーンの葉を使うところまでは決めていましたが、それだけでは華やかさに欠けて作品全体がぼやけたものになってしまいます。
9月のフラワー教室でメリハリをつけるために選んだ花材は、アーティフィシャルフラワーのシンビジウム
このまま1本使ってしまうと大きな作品になってしまい、今回のフラワー教室で作ろうとしているつる草のような壁飾りのイメージから遠ざかってしまうので、ポイントに目がいくように小分けして使っていきます。
枯れないお花(造花:アーティフィシャルフラワー)やプリザーブドフラワーを使ったお花の制作依頼に関しては、こちらの記事をご覧ください。
*オーダーメイドフラワーは、色の好みや好きなお花や好みなどをお聞きしてからお作りするフラワーアレンジメントです。
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