こんばんは。
本日も一生懸命に授業を行っていました。
受験シーズンのため忙しいので疲れますが、充実感はあります。
必死に勉強している生徒たちの姿を間近で見ていると、こちらもその熱意に応えて
あげたいと思って一生懸命に授業を行います。
そこで今回は、講師と生徒の関係性について述べてみたいと思います。
講師と生徒も人間関係である以上どうしても相性があり、また、生徒側の熱意に左右されてしまうのもある意味当然のことで、ここは難しいところだと思っています。
実際問題として、こちらがいくら熱心に授業を行っても響かない生徒は一定数います。
もちろんそれでも保護者から授業料をいただいている以上、熱心に授業を行う姿勢は変わらないですし、響いてくれるようにあれこれ手も尽くします。
それでもどうしても響かない場合、保護者への日々の授業報告や面談を行う際に率直にお伝えするようにしています。
その結果、退塾されてしまうこともありますが、嘘をついてまで塾に通ってもらってもその生徒のためにはならないので、仕方ないことだと思っています。
次にどこかで相性の合う講師がいる塾を探してもらった方が良いです。
プロの講師としては、どんな性格の生徒が来ても対応できる能力は必要だと思いますが、授業というものが対面する人間同士のコミュニケーションによって成立するものである以上、そこには限界があると考えています。
ここは、インターネットによる授業とは本質的に異なる点です。
「一方的に授業を行う」、「一方的に授業を聞く」というのがインターネットによる
授業で、生徒にとってはいつでもどこでも受けられるという点においては非常に便利だと思います。
その点においては、昔ながらの学習塾の存在価値というのは下がる時代に向かっていると思います。
それでも生の人間同士の対面による授業でないと得られない経験があり、その経験を生徒や保護者に対してどれだけ説得力を持って提供できるかが、その塾の存在価値を上げる材料になると考えています。
生徒が塾に通っている期間というのは長い人生においてはほんのわずかの時間ですが、それでも大人になって思い返した時に「あの時にあの塾に通っていて良かった」
「あの先生に見てもらえて良かった」と思ってもらえたら、講師としてこれほど嬉しいことはありません。
つまり塾の講師はその生徒の人生に直接影響を与えているということになります。
そのことを考えれば、熱意を持って授業を行うのは至極当然のことです。
だからこそ生徒や保護者との縁に感謝をして、その一人一人の人生にかかわっているという自覚を持って生徒たちに向き合い、一つ一つの授業に熱意を持って一生懸命に取り組んでいます。
本日は以上です。
また明日の授業準備をしてから寝ます。