高校受験も間近なので、塾には休日や祝日は関係ありません。
生徒たちが必死に勉強している姿を見ていると、
こちらも感化されて頑張ろうという気持ちになります。
どうやったら分かりやすく教えられるのか、
日々必死に考えています。

ということで、本日は「教えることの難しさ」について
経験談に基づいて語りたいと思います。
講師という仕事の難しさの一つになると思います。
まず、勉強が出来ることと教えることが上手なことは
必ずしも比例しないと思っています。
偏差値の高い大学出身の講師でも、教えるのが下手な人はいます。
逆もまた然りです。
私自身もある程度教えることに対しては自信があるのですが、
簡単なことを教えることの難しさはよく感じます。
自分が簡単なことであっても、それが分からない生徒にとっては
逆に難しいことです。
集団授業だと全体が優先されるため、分からない生徒は放置されて
しまいがちですが、個別指導ではその場で何とか分かるように
説明しないといけません。
これが非常に難しいです。
個別指導は基本的に勉強が苦手な生徒が多いので、

毎年この課題に直面することが多いです。

毎回あの説明で良かったのか、もっと他に説明の仕方があった
のではないかと振り返った時に気になってしまいます。
そもそもその分からないことを教えるための下地となる
基礎知識がない生徒もいるので、そこから説明するとなると
時間もかかってしまうので大変です。
「簡単なことほど教えるのが難しい」というのは、
講師にとっては永遠の課題なのではないかと思います。
その課題に向き合って、教え方について日々研究しています。

今回は以上です。
ありがとうございました。