夜通し降った雨が見事に上がり、ぬけるような青空が広がる5月17日。
ウィメンズプラザ(表参道)で
f#体感会「一分間の自己紹介で あなたも もっと応援したくなる女性」に!
講師をつとめてまいりました。
集まったのは 笑顔いっぱい、10名の女性たち。
「(f#は初めてですが)直感で申し込みました!」というかたもいて、
嬉しいかぎり。
もちろん常連のかたも多く、みなさん
始まる前からやる気モード全開・・・(^O^)
今回の講座はレクチャーというよりも個別のお話がメイン。
営業マン・ウーマンの自己紹介ならいざ知らず、
さまざまな魅力・キャラクターをお持ちの大人の女性にとって
「これを守れば100点」という自己紹介のルールなど存在しませんから・・・
できるだけみなさんに話していただき、そのお話の中で
どのようにしたらもっと「よさ」が伝わるかをアドバイスしていきます。
まずは「自己紹介で何ができたら嬉しいですか?」という質問に
おひとりおひとり答えていただき、お悩みもうかがいました。
そしてそれに対するコメントで、たとえば
「顔を覚えていただきたい場合の自己紹介のコツ」
「場がなごみ、いい感じに笑いが起きる自己紹介のコツ」など、
どんどん実践的なお話をしていきます。
みなさんうなずきながらボールペンを走らせ、あっというまにレジュメは真っ黒。
(さながら資格勉強会のような熱心さ! さすがf#・・・)
次は「自分の印象・印象のギャップを知る」ワーク。
ここで実際に自己紹介していただきます。
その前に、すでに「自己紹介のコツ」をお話していたこともあり、
みなさんさっそくトライ。そのかたらしさあふれる自己紹介となりました。
私のすることは・・修正ではなく、
ご本人が気づいていない「すてきなところ」を見つけて、それをもっと引き立たせるように
ちょっとしたプラスアルファを(^O^)
みなさんの積極的なご参加のおかげで あっというまの1時間半でした。
じつをいうと、講座の始まる前には
「最後にもういちど、おさらいの意味で自己紹介をしていただく」つもりでした。
でも、嬉しい予想外があり、最後の自己紹介はカットさせていただきました。
――というのも、みなさん話のはずませかたが上手で、
普通ありがちな
「自己紹介をお願いします」(私)
「私は~~(1分間)」(参加者さま)
(聴いていたかたに)「どんな印象を受けましたか?」(私)
「上品なかたかな、という印象を受けました。(以上、沈黙)」(ほかの参加者さま)
というやりとりが一度もなかったのです。
感想をうかがうと、言葉が出てくる出てくる。その表現が毎回的を射ていて、
しかも場を和ませる言葉ばかりで、さすがf#!
時計が気になる一方で、内心とっても驚きました。
みなさんからの発言を縮めて最後の自己紹介の時間を確保する、という方法もありましたが
自分の印象を知り、それを自己紹介につなげるヒントを知るほうが機会としては貴重かも――
(自己紹介の機会はいくらでもありますし) と考え、講座のプログラムを微調整。
自己紹介の部分で おひとりおひとり、私の最初のアドバイスを受けて魅力を伝えるよう
工夫していらっしゃいました。聴いたみなさんからそのとおり!なフィードバックがあり、そのうえ
で、私が「さらに魅力が伝わるにはどうしたらいいか」「〇〇な目的で集まった人にたいして自己
紹介するならば・・・」と言ったコツを重ねてアドバイスしていく、その一連のプロセスで、
みなさんおわかりになったと思うのです。
自己紹介はひとつではないこと。
「私の〇〇を知ってほしいな」と思えば、それにあった自己紹介を考えること。
人に「聴かれている」ことを意識すること。
何より、「場」を大事にすること。
相手のニーズ(興味)を考えること。
最後のおさらいはできませんでしたが(ごめんなさい!)
今後さまざまな場で生かしていただけると嬉しいです。
ひとりひとり魅力は違う。一度一度の場面も違う。
つねに「はじめて」の気持で、わくわくとときめきを感じながら、自己紹介を楽しみましょう!



