何の楽器の音が好き?
そーですねー・・・
いい音楽聞かせてくれるなら、どれってことはないですが、
チェット・ベイカーの吹くトランペットと、
ポール・デスモンドの吹くサックスが好きですねー♪
さて、いい音といえば、やっぱりオーディオの話になっちゃいますね♪
yasuはオーディオも一時熱を入れてましたが、
今でもそれなりにやっておりますよ♪(o^-^o)♪
最近ではめっきり購入することはなくなりましたが、
メインは今でもアナログレコード。
ハイレゾ音源にももちろん興味はありますが、
今のところ、DAコンバータとか買う余裕もないので、
今暫くはやはりレコード、つーか、ハイレゾやり始めても
やっぱりしっかり聴くときはレコードが一番ですね♪
さて、今現在は、
レコードプレーヤー:LINN - AXIS
プリメインアンプ:オンキョウ - A-7VL
スピーカー:MISSION ※見た目ショボいので画像無し(笑)
アンプ以外は既に30年近くも使ってる古いシステムですが、
まだまだ行けますよ♪
(といっても新しいのが欲しいんですけどね;;;(;^_^A )
スピーカーは他にLINN - SARA9、
プリメインアンプもNaim Audio - Naitというのがあります。
こっちの方がもっと音が良いんですが、訳あって
実家に置きっぱなし;;;
親に捨てられてないか凄く心配です;;;(((( ;°Д°))))
で、レコードも気に入ったのをちょっぴりご紹介♪
あ、自分はただただ聴いてるのが好きなので、
とても音楽評論とか具体的な感想とかは書けません、あしからず;;;f^_^;
チェット・ベイカーとポール・デスモンドが好き、と申し上げましたが、
その切っ掛けとなった一枚♪
ドラムのスティーヴ・ガッドもカッコいいです♪
グローバー・ワシントンjr
この人のサックスもまた違った哀愁があって、
黄昏時に聞きたくなります♪
マイルス・デイヴィスはもっぱらこればっかり聞いてるですなー。
デイヴ・グルーシンの “ONE OF A KIND”
レコードの中で一番聴いてるかも・・・
一応フュージョンのカテゴリーですが、
フュージョンとかジャズとか、そんなんでは括れない、
デイヴの強烈な個性を感じる音楽です。
そのデイヴ・グルーシンとリー・リトナーのセッション。
透明感のあるリー・リトナーのギターの印象の方が強めですかね。
で、最後はクラシック。
ベートーヴェンの交響曲6番「田園」です。
20世紀前半の名指揮者、エーリヒ・クライバーの名盤。
とあるオーディオショップが海外で買い付けたという、中古盤です♪
プレミアもんですが、確か8,000円くらいで買えたので
ラッキーでした♪ ヾ(@°▽°@)ノ♪
(本当なら数万円してもおかしくないような貴重品です)
エーリヒ・クライバーの死去が1956年ということなので、
如何に古い録音なのかが判りますが、
デッカの録音は60年以上たったいまでも色褪せませんです♪
こんな感じで、素人の粋を出ないながらも、
ちょこちょこと音楽鑑賞も楽しんでおります♪(o^-^o)♪
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