駒込と巣鴨 | ダイアライザーと奥さんとヨーキー

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人工透析・妻の手料理・外食・ヨーキー・塾講師(中受算数)が主な内容です

俺が通うクリニックは山手線の駅にある。山手線といっても有楽町・品川・恵比寿・新宿なんかとは違って上野から池袋の間は地味な場所が続く。駒込や巣鴨も高いビルのないのんびりした街。巣鴨や池袋はうちの会社の教室があるので仕事でも行くけど今回はランチの紹介。


まずは駒込駅から徒歩2分、おなじみの「野田焼売店」で日替わりランチ。


日替わりランチは800円、焼売2個付きで900円。俺はもちろん焼売付きで。日替わりのメインは豚バラのもやし炒め。この前行ったときの絶品だった海老とキャベツの炒めと同じ塩だれだったのでこの日も悶絶。仕事の前だったのでwithoutBだったのが残念。

巣鴨からは飲茶のお店「桃菜」。その前にこの店にたどり着くまでの経緯を説明。

ホントは仕事が休みの透析日ですでに行きたいお店が決まっていた。そして透析後に巣鴨へ移動して地図を頼りに近くまで行ったのにお目当てのお店が見つからない。
炎天下の真っ昼間にお店を探すこと30分、路地裏でやっと見つけたお店はなんと定休日!膝から崩れ落ちたわ。

リベンジを誓ってるのでお目当てのメニューは食べたときに報告します。

そして炎天下をさらに駅まで引き返し駅前の桃菜に到着、俺の好物飲茶のお店。中に入るとどこかで見た猫型ロボットが配膳してる。すかいらーく系列のお店だった。タッチパネルも同じ仕様だった。

オータ~したのは選べる飲茶4品セット1,419円withB648円。選んだのは…


コーンスープと


海老蒸し焼売と肉焼売


ビールは料理が来てからオーダー。


そしてハーフ焼きそば嫌いなチンゲン菜が入ってていまいち。
水分摂っても出るし汗もかいたからいいんだけど、ビール飲んでコーンスープも飲んだ後に心理的なストップがかかりスープのあるラーメンや海鮮粥を回避、結果失敗した。今となっては海鮮粥にしなかったことを後悔、食べたいものを食べればよかった。