まず目につくのがずっと咳をしている50代後半と思わしきおじさん。技師や担当医とのやり取りが聞こえてくるが入院を勧められながらも仕事を理由に拒否しているようだ。どんな仕事をしているかは分からないし個人の事情もあるのでそこにツッコミを入れてもしょうがないが咳き込みすぎでゲロ吐いてる姿を見ると仕事になってるかも疑問に思う。クリニックの透析椅子の配置上、俺の正面の視線の先にいるのであまり見たくない光景だ。
もう一人、前に一度記事にしたことがあるが、水曜日しか見かけないおじさんがいる。他の曜日は違う時間帯というわけでもなく週に一回しか透析してないらしい。その名も「クレアチニン下げたいおじさん」、もちろん透析によってクレアチニンは下がるがこのおじさんは透析しなくてもいいレベルに下げたいらしくさまざまな民間療法にチャレンジしているそうだ。
「俺の知り合いで透析しないでクレアチニンが下がったやつがいる」というのがよりどころらしいが顔色はすこぶる悪い。まあ週3日のノーマルコースになるのは時間の問題に思えるが他人事としてがんばってほしい。
医師や技師のアドバイスが常にベストでもないとは思うがベターなのは確か。民間療法とか俺はリスキー過ぎて無理だな。