我が塾のテスト採点システム | ダイアライザーと奥さんとヨーキー、マルチーズ

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俺が勤めている塾は中学受験専門塾としては生徒数は日本最大で5・6年生は1万人ずついる。そして5年生は2週間に一度、6年生は毎週テストがある。その他にも月に一度のペースで公開模試がある。

このテストを現場で採点することはない。10年以上前はバイク便で一カ所に集約して、そこで採点専門のバイトの人が徹夜で採点していたらしい。

それが10年前に導入したシステムで画期的に楽になったのだ。まず全教室に導入したスキャナーに生徒の答案を読み込ませる。答案は生徒に返却できるので自己採点させる。

読み込ませた答案データは町田にある採点センターで採点される。点数はもちろん正答率などのデータも簡単に出せる。アナログ作業なら紙を束ねて一枚一枚採点するがこのシステムは一問ごとに生徒の解答欄を並べることができるので効率よく採点できる。

採点センターには100台以上の採点機があって、バイトが徹夜で採点する。成績は月曜日にアップされるので6年生の場合テストを受けてから24時間以内に成績が分かるのだ。

生徒は塾のホームページから自分の会員ページに入れば採点した答案の画像と成績・正答率などのデータを見られる。

職員は生徒の3時間くらい前に一覧が見られる。ずっと小さい塾にいた俺としては設備投資のレベルが違いすぎて衝撃だったな。小テストは自分でつけるけどね、当たり前か。