ヴェルディ特集を読んで【Number】 | がんばれ少年・少女サッカー!

ヴェルディ特集を読んで【Number】

朝、私はいつものように駅売店で通勤途中に読む雑誌を物色。
そしてSports Graphic Numberを購入し京王線に乗り込み会社へ向かう。
今回のNumberはトリノオリンピック特集ではあるが、今週末に迫ったNFLスーパーボウルの記事などもあり車中で記事を読んで会社に着く。続きは昼休みにでもと思いNumberをカバンに入れる。
楽しみにしていた昼は急な来客で、外出で食事を取りながら打ち合わせ。
15時すぎにオフィスに戻りコーヒー片手にいつも拝読させて頂いているblogを読む。
カズモトさんのblog【蹴球7日。】 で『ヴェルディは死んだ。』のタイトルを見て記事を読ませて頂くと今朝、駅の売店で買ったNumberに『ヴェルディは死んだ。』とのタイトルで特集記事があることが書いてあった。
私はカバンからNumberを取り出し記事を読む。


この特集記事の中で昨シーズンのヴェルディで気になっていた答えがあった。
以前、私も感じてblog記事にしていたヴェルディのパス回しについては選手もOBも気になっていた部分であり、相馬選手が言っていた『つなぐサッカーを貫きたい。』と山田卓也選手が言っている『勝ちにこだわる』との名門ヴェルディの2つの文化が消化不良を起しチームのバランスを崩していったのだと知った。
やはりヴェルディらしさの履き違いとの指摘はある一部では正しい意見なのかも知れない。
その問題を解決し、高円宮杯でヴェルディユースを日本一に導いたのがFC東京から招かれた柴田峡監督であった。
記事の中でヴェルディのトップチームとユースの距離が離れ独立してしまったと書かれている。
外部から招聘されたユース柴田監督が感じたヴェルディユースの問題点は、トップチームにも共通した事だっただけにトップとユースの分離はとても残念である。

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(ユースに徹底的な走り込みを課した柴田監督)

チームを離れた選手やOBが『変わるためには、むしろ落ちて良かったんです。』と締めくくったインタビューには些か腹は立つが、新生ヴェルディが『落ちて良かった』と思えるようなチームになって欲しいと願う。


しかし、今年リーグ優勝を狙う浦和レッズもJ2に落ちた事によって『人気チーム』から『常勝を目指す人気チーム』に生まれ変わったと思うし、私の応援している川崎フロンターレも降格を機に『親会社依存の企業クラブ』から『地域に支持される市民クラブ』に生まれ変わった。
新生ヴェルディがJ2降格によって何か新たな力を付けてくれる事に期待したい。