心、優しきJリーガー!【東京V】 | がんばれ少年・少女サッカー!

心、優しきJリーガー!【東京V】

金曜日は息子が通うヴェルディSSの日である。
今年は12月16日のよみうりランドが最後の練習となった。(以降は冬休み特別スクール)
毎年、最終日には担当コーチと話しをしたり、ボールにサインをもらったり、ミニゲームの勝者にプレゼントが配られたりと通常と違った練習で終えるのですが、今年の最終日は日テレ・ベレーザの全日本女子選手権大会(会場:茨城ひたちなか運動公園)が翌日に控えているため担当コーチの大野選手、泉選手は練習には参加出来なかった。
子供たちも練習を大声で盛り上げる大野コーチが不在だったのは少々寂しかったようでした。
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そんな、子供たちが一番盛り上がったのがジグザグドリブルの練習をしている時に、突然ピッチ横で『いれ~て~』と大声で子供たちの練習に参加してきた人がいました。
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もの凄い低音の『いれ~て~!!』
付き添いの父母たちは『元気なコーチだね』『凄い大きい人だね』と話をしていましたが、子供たちはその人がヴェルディのGK高木義成選手だった事に気づき喜んでいました。

その後、高木義成選手は小学1年生と一緒にジグザグドリブル、シュート練習などを楽しんで帰って行きました。
そして最初は元気が無かった子供たちも一気に盛り上がり最後まで楽しそうに練習に励んでいました。
以前はトップの練習を終えたエムボマ、ロペス、山田卓也選手などが子供たちに混じってミニゲームをしたりと子供たちと触れ合いがあったのですが、チームの成績などもあって今年は殆どこのような機会が有りませんでした。
そんな中で高木義成選手だけは、残留争いの真っただ中でも、試合の翌日でも子供たちの練習に顔を出してくれる唯一の選手でした。

このような些細な事でも息子や娘はヴェルディを好きになり、スタジアムに行って応援をしたいと言う。
チーム全体として高木選手のようにファンや地元の人との触れ合いが出来れば自ずとクラブとファンの距離が近づき個人として『ヴェルディを応援したい』『スタジアムに行って選手に声援を送りたい』商店街で『試合には行けないがお店で仲間にヴェルディの良さを伝えたい』と言う協力者が増えて行くと思う。

カズモト さんの運営する『蹴球七日。』 では高木義成選手が残留を示唆した旨のコメントをしてくれたようなので、また子供たちとグランドで触れ合う高木選手を楽しみにしたいと思います。