～愛知半田市、言葉で治療する鍼灸師です！たまには鍼も使います～
オーリングテストとカウンセリングで心と体と魂の治療をしています。
西洋医学にも東洋医学にも満足できない、スピ系にも疑問・・・そんな方は是非！
魔法の言葉は「消えていなくなれ」
二カ月ほど、食事が喉を通らなかった方の治療でした。
治療法に選んだのは「言葉の処方箋」です。
その言葉は「消えていなくなれ」。
毎日3個、二週間、鏡に向かって呟くのが”処方箋”でした。
「まだ二日目なのに劇的に効いて」
…という報告のLINEです。
「消えていなくなれ」の相手は父親なのです。
肉親に対して『消えていなくなれ』です。
親に対してそんな気持ちは全くないのに、です。
「消えて欲しい」なんて気持ちを込めなくて良いから、言葉だけ呟いてくださいね
とお願いしましたが・・・
自分の体調が劇的に良くなったのです。
さらに不思議なことに！
入院中の父親の人工呼吸器が外れた
とも報告です。
あんな状態から良くなるなんて・・・と信じられない様子ですね。
言葉の処方箋が効いたという証明にはなりませんが、治療の後に変化は起きたのです。
一見、良くない言葉が処方箋になることもあります。
良くない言葉でも、いい結果をもたらすから・・・良い言葉？
なんですかね！？
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