~愛知半田市、言葉で治療する鍼灸師です!たまには鍼も使います~
オーリングテストとカウンセリングで心と体と魂の治療をしています。
西洋医学にも東洋医学にも満足できない、スピ系にも疑問・・・そんな方は是非!
玄関ドアのガラスが割れちゃった!
(草刈り機で作業中に石が飛んでガラスに当たったのです)
20年ちかく入り口を守ってきたガラスは交換されることになりました。
さて、この玄関ドアにはネームが。
治療院の名前「藤井治療院」と、キャッチフレーズの
「癒しのしくみを考える」
この「癒しのしくみを考える」はお気に入りフレーズです。
医療の師匠である樋田和彦先生の著書「癒しのしくみ」から拝借です。
「癒し」とは何でしょう?
癒しのセラピー、癒しの音、癒しの空間・・・
何となく気持ち良さげ?なイメージはあるのですが・・・
この「癒し」が氾濫していることに強烈な違和感があるのです。
ヒーリング、スピリチュアル業界(?)では
「はい、”癒し”をご用意しましたよ!ぜひ、癒されてくださいね」
みたいな匂いがプンプンする。
30年以上まえ、樋田和彦先生は、その「癒し」をちゃんとカラダのレベルで検証されていたのです。
どういう状態を「癒し」と言うのか?
アロマやお香を炊く
ヒーリング音楽を聴く
レメディを飲む
マッサージ、鍼灸……
それも「癒し」かも。
ウイルスが消える?
痛みが取れる?
霊障が祓われる?
それも・・・・
う~~む、ですね。
「癒し」は用意された「モノ」ではなく
癒された状態を指すはずです。
セラピストを選ぶとき、その視座を持っているか?はとても大事だと思うよ!
(翻って…俺は)
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