埼京線沿線暮らし -247ページ目

MEXICAN PINK

今日は我が家のインテリアではありません。

私の大好きな建築家のひとりを紹介します (°∀°)b

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ルイス・バラガン(1902-1988)
メキシコの建築家です。

2002年って書いてあるから多分2002年のこと。
とある本屋で。

「え?なにこれ???こんなのあり?」
というのが第一印象でした。

パラパラめくると
ビビッドな世界にすぐ引き込まれ

バラガン展がやっていることも知り
一人でてくてく出かけていきました。

日本でこんな大々的にバラガンが紹介されたのは
初めてだったのじゃないかとおもう。
他の雑誌でも多数取り上げられ
影響を受けたレストランや住宅までもができた。
たしかどこかのニュース番組のセットも。。。

バラガン作品はどれもすばらしく
今回はその中でも私が特に好きな住宅を紹介します。

CASA GALVES

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ファサード:バラガン住宅の特徴として通りに面しては窓が少なく閉じてる。
      取手のまわりだけ木目なのがステキすぎる о(ж>▽<)y ☆


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ポーチ:その扉を開けると。。。。ぴ~んく☆
    ファサードの庇からずっとピンクがつながっているのですね。


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応接間:この住宅で一番有名かも。本の表紙のところね。
    窓の外には水のパティオがあり反射した色と光が部屋の奥まで届く。


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ダイニング1:1つめのダイニング。バラガンはダイニングを2つつくる。
       奥の白い部屋は小さいダイニング。棚までもがピンク。


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ダイニング2:白いダイニング側からピンクのダイニングを見る。

彼はヨーロッパのモダニズム建築の影響も強く受けた上で
メキシコの伝統的な組積造に立ち返っている。
彼が使っている色は実はメキシコの自然や風土のもの。
だから独特なんだな。
どっしりとした中に潔いモダンさがある。

このピンクはメキシカン・ピンク(ロサ・メヒカーナ)という。

$埼京線沿線暮らし-11040407Lまた人の写真を勝手に。。

ブーゲンビリアのピンクなんですね~。

派手好きとしてはピンクの壁を見ただけでノックアウトされますが
そこには奥深~い意味がある 目

私も知って以来
無意識の中でもずっと影響受けてきたんだろうな。

行ってみたいな~ (*´Д`)=з