知人は、何度やっても重いか軽いかの判断がつかないと言っていた。何を聞いても、聞き方を変えても同じ重さにしか感じられないそうだ。
この知人、ダウジングをやっても同じくピクともしない。
3年かかってやっと幅にして1センチほど動くようになったのだから成長をしているとは言えるが。
では、なぜこのように一つの石が重かったり、軽かったりするのか? ダウジングが動いたり動かなかったりするのか?
その説明とされるのが、一つは、深層心理が反映されている、もう一つが見えない存在の方が動かしている、と大まかに2つある。AIに聞いてもこの二つの説明だった。
どっちが正しくて、どっちが間違っているのか、と聞かれたら、私なら「両方」と答えると思う。
ある時、知人が悩みごとがる人に頼まれてその場でダウジングを始めた。その答えはダウジングのYesかNoで判断するのだが、なんと彼女は自分の意思をダウジングに反映させていた。
まぁ、率直な表現で許されるのならば、この彼女は自分で自分の手を動かしてダウジングを動かしていた。Yes Noは自分の考えを伝えただけのことになる。
ただ、この行動は否定はできない。例えば占いをする側として、ご依頼者様の話を聞きながら「こういう結果になればいいのに」と思う場合がある。そうした、内心思った事を結果を伝える時の言葉に含めてしまう。
これは、裏を返せば、占い師の資質が問われる瞬間でもある。
占い師の潜在意識は、どうしてもゼロにはできない。
これは占いだけではない。スピリチュアル・カウンセリングにおいても全く同じだ。




