このレンズも昨日紹介したS21と同じく 4群6枚構成レンズ ダブルガウス型レンズです。
アンジェニューの標準50mmレンズは 3種類(35mmカメラとしてはシネ用レンズなどを入れると種類は多々ある)昨日紹介したS21F1.5 本日紹介するS11.8 Z2F2.9(トリプレット型レンズ)です。
その中でも古くから作られ,作られた期間も長いのがこのS1レンズです。バージョンもかなり多い



上の3つの写真はライカ用のスクリュウマウントレンズでして。良く見かける形です。
でも真ん中と一番下のレンズ少し形が違います。 上がコーティングされていて比較的新しいレンズ。
そして下はノンコーティングで戦前のレンズなんです。
でもライカスクリュウマウントでも形の違うものもあり下の写真を見てもらうと上の写真もの元は全く違う形になります。時代によって違って来ます。

contax CXマウントもあります。かなりレアもので、存在は知っていましたが初めて見ました。

今回撮影に用いたのは

これもレアもので、M42のS1 RFカメラ用に作られたのかは定かではないですが、1眼レフにはバックフォーカスが短かったのでしょうかほとんど存在していません。
唯一1眼レフカメラでは、レクタフレックスのS1を見かけるくらいです。

では描写を見て下さい
S21でお見せした1本の蓮は、少しピンぼけになってしまいました。
フイルムならではで現像してみないとわからない、再びきっちりした写真は撮れない,この辺が最近のデジカメの優位せいですか、でも私はこういった出来上がってくるのを持っているワクワク感大好きなんです。

撮影データ:F1.8 1/500

撮影データ:F1.8 1/250

撮影データ:F1.8 1/500

撮影データ:F1.8 1/1000

撮影データ:F1.8 1/1000
昨日のS21と比べて如何ですか
あとアルパマウントもあるんですね。
