ベルリンオリンピックに使われた中望遠 | 空は見れど

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日本中をスナップした映像を載せて行きます

いきなり広角から中望遠に話題が変わっているぞ、と言われてしまいそうですが、ライカのレンズで好きなのはどれと言われると、迷うんですよね。中望遠なら最初期型Lマウントのズミクロン90mmF2かヘクトール73mmF1.9をあげるのでしょうね。
実はこの73mmベルリンオリンピックのライカの専属カメラマンPaul Wolffが使っているんですよね。
1936年ですよ。この写真集はなかなか面白いもので、歴史的にも結構重要な本かもしれません。
全ての写真がどのレンズで撮られたかを明記していて。見ていて多分このレンズを使っているのではとなかなか想像するのも面白い。流石ヘクトールで撮影したのは一目で分かるんですよ。全てあたっていました。
まあボケレンズ癖玉と言いましょうか、でも味があるんですね。これを見てヘクトールを久しぶりに使いたくなりました。
ヘクトール
このレンズ昔20本ほどとあるカメラ屋さんで試写させてもらった事があるのですが、全て描写が違うんです、描写の差が結構あるもんだなぁーと感じました。
その中で一番絵画的に写るレンズをピックアップしました。でも絞ると全く別のレンズに変貌するのですよ
本当に面白いレンズですよ。