担当でもないため急いでなかった結果なかなかストーリーに手をつけられず、今日やっと曲聞いたんですけど
なんでこの歌詞で炎上するんだよwww
となったんですね。原曲おねシンを神格化しすぎ。
一言でまとめるとこの曲は電波だしオタク視点の曲をアイドルでやっちゃってるんですけど、適当に考察垂れ流し。
①そもそもどんな歌なのか
わざわざこんなの見に来る人はもう聴いているだろうけど。
②家虎含めたコール
諸説あるけど基本地下ドルLIVEはアゲたもん勝ちらしいです。アゲてこ。
③タヒんでくれ
本題。
元々おねシンの替え歌として聞き覚えがあったかな。
公式MAD扱いというのもサビ部分が反義となり、アンチテーゼとなってしまうことも炎上要素だと思うけど、この曲で言いたいのはそうじゃない。
りあむは地下ドルオタ。
本人がコミュや歌詞別部分で語る通り、恋愛やら何やら、色んな個人都合ですぐに推しがいなくなる世界。
「ボクは夢が見ていたいんだよ!お願いだから夢を見させてよ!」という、りあむの雑魚メンタルと推しへの愛が詰まったサビなんですよこれ。というか推しが死んだら病むだろお前。
全盛期の、楽しい瞬間の、推しが輝いてる瞬間が終わって欲しくないし全部みたい!夢を見たまま終わりたい!だから死んでくれ!
推し球団推し選手のあの頃は良かった、初代は良かった続編もリメイクもクソ、とか言ってるおまえらみんなたち、基本これだからな。その後がしょーもなかったから当たり前とかそうじゃないんだ。その、推せなくなった後が見たくない、考えたくない、知りたくないから死んでくれなんだ。
でもりあむは死にたくない。推しが輝いてるから。今死ぬ訳にはいかない。もっと推し成分を摂取したいから。夢見ているのに夢の終わりを考える自分にやむ。
④だからこその
推しはいつか推せなくなる。そんな自分が経験してきたやむ事案を盛り込んだ、推し変応援歌(OTAHENアンセム)なんだろう。と。
言葉の足らなさが炎上系で、言葉を尽くせるから渡辺みのりには歌わせられない。雑魚メンタルじゃないから松田亜利沙には歌わせられない。
この曲は雑魚メンタルの、なんかよくわからんままアイドルにさせられたりあむのための、オタク応援歌ですよ。
⑤まとめ
ここまで考察した上で、おねシン公式MAD扱いから知ってくれじゃね?の聞き間違い含めての炎上まで含めて、全て作曲サイドの掌の上なのでは?と思ったんだよね。
なにせりあむの売り方は炎上系。燃料があれば元気になる。
そんなことを思っていたら
オタク、チョロいな!宣伝乙!!
みたいな幻聴が聞こえたんですよ。なんでだろう。佐藤貴文許せない。りあむ好きになっちゃう。
なんならこのタイプの考察出ることも予想くらいされてそう。許せない。メルヘンデビュー!もあんずのうたも大好き。
アイマスPはバンナムの犬…。
以上、OTAHENアンセムの考察でした。