Chapter 1630: 自由席って? | Jet Stream

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庭の片隅で、
チンチロリ~ン♪
って、893がどんぶり持って遊んでるわね。

義実家よりお送りしております。世の中連休の真っ只中というカレンダーですよね。

木金とお仕事の方々はお疲れ様でした。ウチも奥さんは朝7時から夜10時までお仕事、娘もこの日は保育所に行った。まあコレでここらへんの感覚が皆さん戻ったんですかね、ってところ。

一方自分は冬休み期間中で感覚が衰えてはいないかというサラリーマンの哀しき性ともいうべき心配が…

 

…。

 

ないですね。

何とかなるのではという根拠なき楽観のもと、アルコールの濃いめの日々を過ごしているというわけでございます。

 

で、昨日から関西入りしている、ってわけです。

娘の体が大きくなり、また自分で座りたくなるお年頃ってことで、今回からは新幹線での移動を自由席で行うことに。コレが今後最低5年は続くのか。

 

ただ行きはスムーズで、停まってた始発のやつを覗いてみたところ3人並びの席が結構空いているではないかとのことで、数本分並ぶのを覚悟してたところを予定より30分以上早く移動できるという結果に。

富士山もスムーズに、それこそ何の障害もなく見ることができた。まあでもコレは関係ないか。

 

関西では甥姪、つまり娘にとってのいとこたちが温かく迎えてくれて素晴らしい遊び相手になってくれていた。コレが年末年始自分や奥さんが追われていたイヤイヤ期対応の負担緩和に一役買ってくれたのは言うまでもない。

明日の昼は奥さんは学生時代の友人たちに、自分は近い場所で2Tと会うことになっており、コレでひとつ気分転換が図られるかというところ。

 

自分の勤め先の冬休みは明日で終わり。で、その明日待ってる最終関門が帰りの新幹線。また連休最終日の午後というところなので自由席問題なども含めまだまだわからぬというところですね。

いろいろ教訓が得られるはずなので、いい機会として学んでいきたいですね。