Chapter 33: 選挙カー | Jet Stream

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庭の片隅で、
チンチロリ~ン♪
って、893がどんぶり持って遊んでるわね。

今日は寝付きこそ良かったが、見た夢がひどかった。社会的に殺されるリアルで生々しい夢。ディトロイメブーズオントアーク(独語。意味分かんない人はスルーOK)。

朝起きた時は「夢でよかった」と本気で思った。

今日も外出せず明日以降の試験の勉強をしているわけだが、外では選挙宣伝カーや不在者投票を呼びかけるアナウンスがのべつ鳴っていてなかなか集中できない。

最もボリュームの大きい声で宣伝してるのはご存じK党。まあ選挙戦以外でも結構普段からこの党の宣伝カーは家の前を通っているけど。

思えば、高校の時通った予備校のテストの英語リスニングの最中"Today, my office is NK党は、この腐敗した政治を"ってひどいジャミングがあったっけ。いい思い出だ…いや、そーでもないか。

最寄りの駅前でも党員の人(確か市議会議員)が週1回6時から8時半まで延々としゃべり続けるイベントがあるし。ほんとご苦労様です。マジで。

どうだろう、今度の参院選はノリで票散らしてみようかな。与党が変わればいい政治には多分ならないにしても一種の「引き締め」になるし(実は年金案は与党案の方がいいかもと思ってたりする…)、何よりもオモロイことになりそうな気がするから。

何党にしようかな…?(笑)

ちなみに自分は「秘密選挙の原則」を信奉しているので何党に投票したかはこのブログに書くつもりはありません。悪しからず。m(_ _)m