年が明けても北陸の海岸線は台風並みの暴風雨が連日続く。
リモートワークが一段落して吹き荒ぶ風雨で思い出す昔の記憶
1984年(昭和59年甲子)8月22日
霧島国民休養地のキャンプ場で台風で数日足止め。
テントへの浸水→洗濯物で止水→蒸れて悪臭…
日中炊事場で雨を凌ぎ、夜テントに潜り込んで台風が過ぎるのを待つしか無い状態、施設のお風呂は利用できたのでこれも旅の体験だナと諦めていたところ施設で“良かったらロビーにいらっしゃい”
と言って下さり吹き荒ぶ風雨を眺めて昼をうっちゃることができた。
本当にありがとうございました。
そして台風一過の出発日、キャンプ場使用料と入浴料の清算をお願いしたけれど受け取ってもらえなかった(泣
出発して施設ロビーのパンフで決めた目的地、坊津の海岸が見渡せる高台で野営。
美しい夕景と星空に久しぶりに深い眠りへ落ちる。
翌朝、何やらモゾモゾ…掴み取ると小さなゴキ!
ウエッと寝惚け眼を開くとテント内一面にゴキ密集と寝返りで潰したヤツらの体液もそこかしこにと地獄絵図。
慌ててテントから飛び出し中のを追い払い、寝袋・荷物の隙間に入り込んでるのを必死に掴み出したが体液は落ちなかったな。
悪夢を払拭すべく指宿砂蒸し温泉、唐船峡ソーメン流しをご褒美に旅を続けるのであった。

