ここで触れた夫の退職金。まだ支払われておりません。自社株が含まれていて?時間がかかるみたい。再雇用になり、給与が減ります。まだ給与明細を見せてもらっていないのでなんとも言えませんが彼の退職金には手を付けないで生活することにしています。
私の仕事について。職場をアレコレ見て時給1,500円、栄養士免許を活かした仕事になりそうです。ただ、なんだかんだと理由をつけてまだ働いていないんですよねぇ。まだ40代だし~時間あるし~みたいな
夫のため、リモートが中心の時や飲んで帰宅した時なんかに作りたての夜食を~なんて思っていて。時間のやりくりにはちょっとした工夫が必要になります。作り置きってあんまり美味しくないんだよな。時間がある専業主婦ってやっぱり最強だ。
北海道に家を買って二拠点で手を入れても面白いと思ったのですが、急に身体を壊してリゾートを取りやめ、そのまま入院した人を知っているので躊躇していて、まだ先になるであろう夫の完全リタイヤ後に今の住まいを引き払って、その後お試しで賃貸暮らしになる可能性が高いです。
自由を満喫する上でリスク管理は大事。互いの健康に問題がないという大前提で考えもなく動いてしまうと、いざ体に不調が出て選択肢を無くした時に地獄になる。何があるかわかりませんからね。
いずれにせよ、選択肢があるということは金銭的、精神的豊かさに繋がっていると思いますね。
ここ最近嬉々としてしまったニュースがこれ。
お気を悪くされるかもしれませんのでこの先は読まないほうが身のためです。
ある意味、異次元の少子化対策になってしまったわけだけど…
出生率、過去最低1.20 8年連続低下、東京は初の1割れ―人口減少幅は最大・厚労省:時事ドットコム (jiji.com)
子供のいない夫婦なもので…ごめんなさい、ぶっちゃけ出生数が下がると、気持ちが楽になるんですよね。普段は目立たないようにひっそりと暮らしているもので。婚姻数も下がってきて、それだけ独身者が増えてくるということは心託サービスの様な終活が活気づくってことでもある。
心託サービス(身元保証・日常生活サービス・生前事務・死後事務・遺言)のご案内 | 終活サポートなら終活協議会 (shukatsu-kyougikai.com)
人が集まってくれば層が厚くなるから、それだけ安心して任せられるよね。もちろん、先立つものは必要だけれど。
後ね、煽って何がしたいって思ったニュース
最近、老後資金がいくら必要かって話で、5年前に2,000万円問題で騒ぎになったあの数字が。なんとインフレで物価上昇率が年3.5%とすると…20年後には4,000万円も必要だとか…笑ってしまった。
これが正解でしょ!!
「結論、いりません!」