「精神性を高めたい」
『霊性を高めたい」
という方はたくさんいらっしゃると思う。
では「精神性や霊性を高める」とは具体的に言うとどういうことなのかというと
自分自身に気づく
繊細に、深く![]()
だと思うのね。
(それ以外に何があるというの?
)
ちょっと余談だけど、そういう意味でのこの本(福田カレン訳)のタイトルなのだ。
1150年頃、スーフィズムのマスターの手による「存在一性論(あるのは一つの本質だけ)」に関する文章。
「自分の」精神性、
「自分の」霊性、
なのだから、自分自身を見つめる他にやりようがない。どうしようもない。
ではどうやって自分自身を見つめるかというと、瞑想や内観やマインドフルネスや、少食・断食ということになる。
(もちろん他にも色々な方法があるだろう、私が知らないだけで)
それで、私がよく知っているのは少食や断食のことなので、それについて書かせてね。
少食や断食は、健康法の文脈で「空腹療法」などとも呼ばれるように、空腹を経験することが核心だ。
でも人というものは、できる限り空腹を避けたい。
なぜか?
空腹は、意識を自分に引き戻す強力な作用があるからだ。
空腹を避けたいのはなぜかといえば、意識が自分に引き戻されると困るからだ。
なぜ困るかといえば、自分を見たくないからだ。
自分と一緒にいたくないからだ。
なぜそうなのかといえば、自分が好きではないから。
気に入らないから。
不満があるから。
思い通りではないから。
・・・そうやって自分自身を避けている限り、精神性や霊性を高めるなど望むべくもない![]()
もし苦労なく自分自身をじーーーーっと見つめていられるなら、瞑想やマインドフルネスや断食などする必要がない。
ていうか、すでに瞑想を生きているし、マインドフルな人生だし、断食などしなくても自制心や慈悲の日常だろう。
苦労なく自分自身を見つめていられるとしたら、その理由は
①今のままこのままの自分を受け入れられている
②自分(自我)は本物ではないことを見抜いているので、好ましくない自分も突き放した目で距離を置いて見ている
最初からこういう感じにはなかなかなれるものではない、だから瞑想や空腹というツールを使って、半ば強制的に「ここ」にいて「自分と見つめ合う」ことをする。
最初は5分ももたなかった瞑想が、10分、15分、30分となる。
それに伴って、内面のざわざわは落ち着き、自分自身と共にいることへの不快感が減る。
空腹によってありありと「自分」を感じることは、自分が好きではない自分にとっては不愉快この上ない。
だから空腹に耐えられない。
自分を受け入れられるようになると、空腹にも耐えられるようになる。
そうなった時、以前より自分のことをよく知っている。
自分自身の声を、繊細に拾えている。
自分自身の微細な声を拾えるということは、他人や世界への気づきも深まっている。
それが、精神性を高める、霊性を高める、ということだ。
そうだとしても、実際にこれをやる人は少ない![]()
やってみようかな?少しでも心動いた方、ぜひ参加してね![]()
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zoomイベント『精神性・霊性を高める少食と断食』
9月30日(水)20時~
<少食や断食で得られること>
身体・心の軽さ
直観やひらめき
内なる声とのつながり
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<こんな方におすすめ>
ダイエットやアンチエイジングの方法を探している
本当の自分と深くつながりたい
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日常に静けさを取り入れたい
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zoomイベント『精神性・霊性を高める少食と断食』9月30日(水)20時~ | 無色透明:福田カレンのブログ
<福田カレン プロフィール>
1969年生まれ。
心身の調子を崩した40歳前後の頃、食生活を根本から見直すべく米国大学でナチュラルハイジーン資格を取得。その際「人間は果食動物である」という考え方に出合う。以来20年弱果物主食。約10年前から果物を中心とした1日1食の生活を続け、現在はさらに毎週1日の断食を取り入れた「週6食」を習慣化しつつある。
フルーツ・オブ・エデン主宰。著書「デトックスの極意」他多数。フルーツ・オブ・エデン主宰。
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