英語圏はこの話題でもちきりで、他の話題が入り込む余地がないほどだったここ数日。
・犯人（とされる若者）はマインドコントロールの被害者
・なぜトランプ元大統領が大統領に返り咲くと困るのか
・アメリカは「内戦前夜」といわれるほど不安定だった
・神の仕業としか思えない奇跡的偶然が重なった
・それによって不安定さが払拭された
などお話ししました。
昨日になると、クラウドストライク社のシステム障害で、世界中で大規模な影響が発生。
SNS上の話題は、これ関係のものもかなり見かけました。
日本でも、「山手線が止まった」「銀行のATMが一時使えなくなった」「携帯電話が使えない」といった事象がちょこちょこ起きますよね。
すると必ず「何かの予行演習だろう」といわれます。
クラウドストライク社の件も、それと同じニオイを感じます。
「光と闇の最終戦争」などと表現する人もいる、地球地表文明の現在の状況。
トランプさんが無事だったことで、光の側がぐぐぐーっ押し返している現在。
闇の側は不利な状況を押し戻そうと、必死で抵抗・・・そんな解釈もできそう。
ただ、それもこれもすべてはおもしろい物語にすぎない＾＾
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ガボール・マテ博士の映画『トラウマの叡智』の字幕について解説しました＾＾
7月28日（日）10時～、マテ博士の頭の中にさらに深くダイブします！
果食や不食、霊性や非二元を英語で読み解く講座 - ホームページ (fruit-of-eden.com)
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