「趣味は散歩です」と言うことが多いのですが、実は海外の政治状況をウオッチすることにかなりな時間を費やしているので、これも趣味の1つと言えるのかもしれません。

 

(膨大な時間を消費する割には、意義浅い趣味です・・)

 

政治の文脈で、ここ最近「スピリチュアル」という言葉をよく聞くようになりました。

 

といっても、「スピリチュアルがメインストリームになった」のではないのです。

実際にはその逆で、かなり深刻かつグロテスクな話です。

 

なぜそんな話をみなさんにご紹介したいのかというと、地球規模で現在起きている「ディスクロージャー」(宇宙人情報をはじめとする、これまで隠されてきた情報の開示)という動きにおいて、最終的に行き着くべきはそこだと思うからです。

 

もしそこまで行き着かなければ、ディスクロージャーは中途半端なままです。

ということは、私たちの解放も中途半端なままになってしまいます。

 

そんな理由で、信じられないくらいに残酷で非人間的で胸が悪くなるようなこの問題に、きちんと向き合わなければ、と思っているのですね。

 

酷い話なので、みなさんを巻き込むのは気が引けます。

なので今回はさわりだけ。

 

まずはタッカー・カルソンの動画から。

 

タッカー・カルソンといえば、FOXニュースの花形キャスターでしたが、真実に踏み込みすぎるためクビになってしまいました。

 

数ヶ月前には、西側の人間として初めて(例の軍事作戦後)プーチン大統領に直接インタビューしたことが爆発的な話題を呼び、インタビュー動画は何十億回と再生されました。

 

そのカールソンがエルサルバドルの首相にインタビューした動画が最近アップされ、その動画の中でSatanic(悪魔的な)ritual(儀式)について語られたのですね。

 

その部分だけを切り抜きした動画をXに上げてくださった方がいます。

 

 

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これまでに何人人を殺したかわからないギャングが、ある儀式で赤ちゃんを殺すように言われた

なぜ赤ちゃんを?と聞くと「Beast(野獣)がそう望んでいる」と言われた

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ギャングに手を焼いていたエルサルバドルの首相が、こう発言。

トランプ元大統領も、ラリー(選挙活動)のスピーチで

 

 

satanic(悪魔的)ritual(儀式)とはっきり言ってます。

 

つまり「スピリチュアル」というのは、人間ではなく「スピリチュアルな存在」を指し、それはサタン(英語ではセイタンと発音します)やビースト、(政治の文脈以外の場では)レプタリアンだというのです。

この問題は、国家ぐるみの人身売買とも関わるため、表に出てきにくいことの中でも最上級に表に出てきにくい問題であることは間違いありません。

 

さらには、宇宙人の存在や、宇宙人と人間(欧米の王家をはじめとする支配層)との関係についても明かされることになります。

 

本当の意味で私たちが解放されるためには、洗いざらい、隠し事はなしにしてもらわなければなりませんよね。

 

なので、具体的な儀式の内容まで知る必要はないにしても「そんなこともある」ということだけでもおさえておきたいと、私自身は思っています。

 

お注射の危険性については、今やたくさんの人が目覚め、行動を起こすようになりました。

(日比谷公園のイベントに集まった人数は6万人ともいいます)

 

今回ご紹介した問題も、

 

①事実として受け止める

②知った上で2極を統合する

③最終的にはすべてストーリーだと識る

 

というのが、時間のなさを生きる私たちの”プロセス”だと思っています。

 

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『覚醒・非二元・悟りチャンネル』さんに動画アップしていただきました♪

 

 

★★★

 

まだご参加費用が確定していないにもかかわらず、たくさんの方から参加希望のお問合せをいただいています(感涙)

 

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ボンダイさん(お宿)から徒歩10分くらいの竜宮窟で

 

思考しない。”する”をしない。素の自分(autehntic)に戻り、操られるままに動く(Spontaneous)リトリート - ホームページ (fruit-of-eden.com)

 

「個室がいい」「お友達と参加したいので相部屋がいい」などご希望のある方は、その旨早めにお知らせください!

ご希望のお部屋を優先的に確保いたします^^

 

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15年来のフルータリアン、1日1食。

Instagramでふだんの食事風景をご紹介しています。

 

 

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