発売されたばかりの『岩戸開き』第13号♪
果食について書かせていただきました~^^
「菜食も果食も、結局は他の命を奪うじゃないか」
確かにそうです。
ただ、彼ら(植物)には個がありません。
私たちには個があります。
その違いが、ヒントになると思うのです。
「なぜ人間は、自我というメンドクサイものを持たされているのか」といえば、自我の中に芽生えた意図を、世界という場に表現するため、ではないでしょうか。
そのためには肉体を維持する必要があります。
他の命を奪ってでもそうしなければならないなら、そうするしかありません。
それはどうしても回避できない宿命で、世界という場所のしくみ(設定)なのだとしたら、奪った命の分までしっかり生きよう!!
美しい世界を表現しよう。
内面の投影として。
あくまで「何かがある」という世界観の中での話しではありますが、「命」「肉体」「食べる」「意識」といったしくみの中で生きる私たちの使命や役割は、そういうことなんじゃないかな。
そんなことも書きましたよ^^
ついでにね・・・
果物を食べても、植物の命を奪うことにはなりません♥
むしろ、動くことができない彼らの代わりに、種を遠くまで運んで、種(シュ)が生き残る可能性を広げてあげることになります。
相思相愛、それが人間(動物)と果物の関係^^
そして!!
今夜20時からは無料オンラインサロン♪
浄化の意味ややり方についてお話しします^^
遊びに来てね~
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