みんなにやさしい発酵ヴィーガン・日本フルーツ酵素協会 | フルーツハートブログ ~Fruit Heart Blog~

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感謝とおもてなしのココロとフルーツへの愛情。フルーツ酵素ドリンクやフルーツデザインカッティングはココロを伝える技術です。

一般社団法人日本フルーツ酵素協会

私が高校1年生の時。

 

イギリスに留学経験のある先生がいました。

 

その先生はことあるごとに「フライパンをそのまま洗うのではなく、古新聞で油を拭き取ってから洗っているのよ」などのお話しをされるのです。

 

さらに「いずれは川や海、林や森、空気といった私たちの環境にやさしくしなきゃいけない時代が来るわよ」ともおっしゃっておられましたひらめき電球

 

当時の日本はバブルのまっただなかで、大量生産大量消費の時代うずまきうずまきうずまき

 

学生バイトの時給が1,300円で、DCブランドが流行っており、夜はイタメシにプールバーにディスコというギラギラした世の中でしたうずまきうずまきうずまき

 

だからこそ「環境?なにそれ?!」と、誰もが環境問題には無関心でしたアセアセアセアセアセアセ

 

その後、バブルははじけたももの、ネットバブルやITバブルがやってきてヒルズ族という言葉も生まれ、まだまだ華やかなモノばかりに目を向けてきました。

 

そしてSNSが全盛となり、皆がこぞってインスタ映えを意識する時代がやってきました。

 

インスタグラムのなかではバブルの頃のような華やかさが溢れています。

 

しかし、2020年にコロナ禍がやってきて、かつてない世界的なパンデミックに日々直面するなかでもっとも大切なものは「健康」であることに気づかされました。

 

さらに、地球温暖化やSDGsがもしかすると陰謀論かもしれないとささやかれていても、実際に夏の気温は年々上昇して猛暑から酷暑となっていますガーンガーン

 

結果、熱中症で亡くなる方が増え、海外では熱波の影響で森林が燃え上がり、干ばつで穀物が枯れる・・・えーん

 

もう無視できないほど、地球が悲鳴を上げているのは間違いないのです。

 

まず地球にやさしくなるということは、巡り巡って自分とひとにやさしいということ。

 

できるだけ汚水を減らす、ゴミを減らす、食品ロスをなくす、そして少しだけでもお肉の消費量を減らすことが環境負荷を減らすことにつながり、いずれ自分自身に返ってくるのだと思います。

 

そんなやさしさがいっぱい詰まっているのが、私たちが提案している発酵ヴィーガンクッキング。

 

 

 

 

 

 

毎日の食から「地球にやさしいこと」を始めてみませんかラブラブラブラブラブラブラブラブ

 

それも発酵のチカラで美味しく、手軽に楽しめるレシピばかりです音譜

 

アナウンサーの磯田久美子さんがステキに取材してくださいました合格

ユーチューブにてどうぞご視聴ください。

https://www.youtube.com/watch?v=WF3X1eJrnFI

 

発酵ヴィーガンマイスター講座はこちらからどうぞ。

https://ameblo.jp/fruitheart/entry-12737171588.html