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久しぶりに、こちらのブログを見ていましたら、投稿し忘れていたことに気がつきました😅

7月10日の記事の中で、

iPhone:FaceTimeオーディオのショートカット作成方法です♪
https://ameblo.jp/fruitarians/entry-12810816616.html



と、書いたまま放置していたことに気がついたのです💦


Maria心の声:

えっと、

どうやるんだったかしら?


ここ?

違うわ。

いや、ここ?

違う💦

えーーーどこだった?😰

忘れたわ😱

まじ、わからないっ。

この前、これどうやって解決させたんだっけ???

あれ〜〜💦…😰😰😰…

 

前回は私の知識では解決せず、

ネットで調べても解決しなくて…


調べて調べて調べ抜いて、

よくやく最後の最後に、とあるサイトに書いてあったある「一言」がヒントになって解決したのでした。


それが何だったのか、思い出せないMariaです。


Apple歴も長くなってきますと(かれこれ28年?)、大抵のことはAppleのシステムの気持ちを考えると(笑)、


『この場合は、ここを触ればいいんじゃない?』


的な勘が働くようになるものですが、前回は想像がつかなかったのですよね…。


「iPhoneで作成したショートカットをApple Watchに反映させたい」


と思う時に、普通のApple Watchユーザーでしたら、


まずは、iPhoneの Watchアプリを開いて、フェイスオーディオ、あるいは電話、もしくはショートカットアプリの詳細設定が出来る箇所を探すと思います。←こうするのが基本中の基本ですよね☺️

該当するものが見つかりません。

次に、iPhoneの設定アプリから、ショートカットアプリを探して、そこからApple Watchへ反映させられる設定があるかどうかを探してみました。

それらしい箇所はありません。

ショートカットアプリも見ましたが、それらしい設定をする箇所が見つけられませんでした。

それならばと、Apple WatchとiPhoneを再起動してみます。

前回は、それでも駄目でした。

『ということは、iPhoneのショートカットアプリとiCloudの関係にバグが生じた?』

と考えて、そのあたりを確認し、オンオフで正常に作動するようにしてみますが変わりません。

と、ここまでは前回やった記憶があるのですよね😅


それでも駄目でネット検索して、最後の最後に辿り着いて解決した、それが何だったのか…


途方に暮れる数分間…。


そして、ふっと思い出しました!


『やっぱり、ここかもっ!!😀』


見てみると、そうでした。


Appleさんってば、この件に関しては、他のアプリとは違って、何だかわかりにくいところで設定できるようになっていました😅


前置きが長くなりましたが、わかれば作業は簡単なものですから、書いていきますね🥰


まずはiPhoneのショートカットアプリを開きます。


そして①〜③の順に操作します。




出来ましたら、

「すべてのショートカット」画面を再度開き、

①②の順にタップします。



Apple Watchのショートカット一覧で

左上に位置するものが、

Apple Watchのショートカットで、

最上段に表示されます。


Apple Watchの文字盤によって、

コンプリケーション(文字盤に表示させられるアプリ)の数や種類は変わります。


上記の文字盤は、ショートカットアプリが表示可能なタイプですので、私は左下に設置しました。


✨文字盤に表示されるショートカットは、

Apple Watchのショートカットアプリで最上段に位置するものだけです。

(23.9.6現在)