ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
街にはいつだって、カラフルなカップルが溢れている。
私、いつも"あっち側"にいたのに、なんで今日は"こっち側"にいなきゃなんないのよっ
こんなの私じゃないわ
ええいっ、こうなったら、やけ喰いよっ! あ~、ラーメンおいし~なんてね…。
あぁ…、私のハッピー・バースデーは、どこにいってしまったの~っ!!
タケルは私に何かを言いたかったのかもしれない。
だけど私、いつもの"キビしくてやさしいお姉さん"でいられそうになかった。
タケルの言葉を聞かずに、その場を去ったの…。
こんなに淋しい気持ちで帰るなんて、今までなかったかもしれない。
いつも、デートの約束でいっぱいで、おいしいお食事に、すてきなバックやジュエリー…。
…店を出ると、タケルが立っていたの。
誕生日の約束、ドイツもコイツも みんなドタキャンするなんて、絶対ありえないっ
今日の夜をどうやってすごせばいいのよっ
簡単に誕生日のデートをキャンセルされてしまうほど、私は"軽いモノ"ってこと?!
私も…人のことは言えないけれど。