1971年から72年に起きた一連の連合赤軍事件のうち、
山岳アジトで仲間を次々と殺害したなどとして
殺人や死体遺棄などの罪に問われ
93年に最高裁で死刑が確定した元連合赤軍最高幹部永田洋子死刑囚が 5日、
多臓器不全のため東京拘置所で死亡。
93年に死刑が確定しているのに、死刑ではなく病死・・・・。
永田死刑囚は脳腫瘍と診断され、
脳萎縮と誤嚥性肺炎の治療中、死亡したそうです。
この人のことも、この時代のことも、結局分からないまま・・・のような気がします。
40年経ったけれど、もっと前に感じるというか、
そんな事件があったと聞いたことがあるわ。。。 みたいな程度で。
こういった事件は、きちんと知らないといけないと思うのだけれど。
思想を貫くことはとても大切なことでよいことだとは思うけれど、
その貫き方って言うのがあると思う。
人を殺して、死刑になって、治療してもらって・・・。
なんだかな~と言う感じ。
死刑の意味がないし・・・。
なぜ、確定した順番に死刑にしないんだろう。
死刑に賛成とか反対とかいうことではなく、死刑の意味がないでしょ。。。。
などなど思うと、矛盾を感じる。
でも、この人が生きていた時代は、
ある意味、もっと活気があって、良かった時代だったのかも・・・・
思想の貫き方、自分のアピールの仕方っていうのが、
この人は間違っていたけれど、
きちんと出来ていた人が多く、
そして他人に対しても見てみぬ振りでは決してなかった。。。
と言う面で、良い時代だったのかな~~。
なんだか、ひとつの時代が終わった・・・・と言う感じがしました。

