真っ黒になりたかった
他の色に染まりたくなかった
暗闇に紛れたかったんだ
きっと…
仕草が見たい
声が聞きたい
それだけで満たされるのに
涙が頬を伝う
眠れぬ夜は
ただ逢いたくて
巡り会う奇跡を信じたい
あの頃のあたしに
あの場所で会えるだろうか
夕焼けが彼みたいに綺麗だったから
しばらく見とれてしまった
夕焼けの空に彼の笑顔が
あたしには見えたよ
悲しみのどん底に堕ちた日から
4019日が経ちました
彼を忘れた日なんて1日もない
いつだって目を閉じれば
微笑んでいる彼の姿があるから
今日もあの場所へ
そして天に祈りを
彼が今日もずっと笑顔で過ごせますように
そして、1人でも多くの人が空を見上げて彼を思い出してくれますように
深く沈んでいく
いつまでも犯した罪は
消える事はないんだ
背負っていくしかないんだ
愛情も同情も要らない
逃げられないくらいの絶望をあたしに下さい
いつからか素直になれなくなった
いつからか本音を言わなくなった
いつからか人を愛せなくなった
いつからか人の不幸を願うようになった
いつからか感情をコントロール出来なくなった
やっぱりあたしは欠陥品なんだろう
何処に大切な部品を忘れてきてしまったのだろう