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REVERSE

徒然なるままに書く戯言。



貰った言葉を消していく


大切だった季節


あの季節にあった事は


もう目では確認出来ないけど


あたしの記憶からは消えない


ずっとずっと


こうしてあたしは


また辛い道を選んでしまうのです





不安定


油断すれば


すぐに涙が溢れる


自分を痛めつける事だって


いい加減、楽にしてよ





覚悟してたはずなのに


なんでだろう


涙が止まらない


あたしにとって


かけがえのないモノだったから





添い遂げてる


ちゃんと昇華してみせる





だから


ちょっとだけ


しょんぼりさせて


ほんの少しだけ





目を閉じて


闇を作りだす


無になりたい


チラつく感情なんて


全部無くしてしまいたい


振り切れたはずだったのに


あの声を聞くまでは


眠ってしまおう


そして懐かしい夢を





頭の中がぐちゃぐちゃ


塞ぎ込んでしまいたい


真っ暗闇で


何も考えたくない


何も





ひらひらと舞い落ちる雪


見たくない


見たくない


もう戻らないのだから


早く、暗闇に






突き放した事が


本当に正しかったのだろうか


僕は逃げただけではないだろうか


考えたのはキミの幸せではなく


キミの将来から逃げ出すことだったのかもしれない





まだ慣れない


離れない残像


すぐ側で聞こえてた声


まだ思い出なんかに出来ないな





あの子、元気にしてるかな?


夜中に幾度となく恋愛相談受けたっけ


幸せになってて欲しいな、あの子には