癒された二つの展覧会 (高砂淳二写真展&葉っぱ切り絵展@京都伊勢丹) | haruさんのひとりごと

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なんの取り柄もない 引っ込み思案のアラフィフ女が綴る統一感のないひとりごとブログ

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昨日はあいにくの雨模様

 

GWに帰省する準備で

 

とりあえず頭だけでも綺麗にと

 

美容室へ行きました

 

 

カットを終えて

 

相変わらず体調はよろしくない中

 

 

家に帰ろうと思う自分と

 

見たい写真展があるので行きたい自分と

 

話し合いまして

 

勝ったのは後者でしたw

 

 

 

その写真展

 

京都伊勢丹美術館『えき』KYOTOで

 

開催している

 

 

高砂淳二写真展

 

 

 

今までこれっぽっちも🤌

 

美術とか芸術とか興味がなかったのに

 

 

カメラを始めて

 

 

美術館に行くようになった私

 

 

人って変わるものねw

 

 

 

前置きが長くなりました🙇‍♀️

 

スマホや携帯の写真はOKですが

 

カメラで撮影はダメだとか…

 

 

意味わからんw

 

 

ということでスマホで

撮ってきた写真を

ご覧ください

 

 

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使っているカメラがニコンでした

 

なんか嬉しかったですw

 

 

そしてやっぱり

 

フラッグシップ機w

 

大三元レンズw

(あたり前田のクラッカーw)

 

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なぜか

こういうところへ来ると

記念にと買ってしまう

クリアファイルw

 

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そこに行かなくても

素敵な景色を私も見られる

 

 

動画もいいけれど

写真は

イメージが膨らむ

本を読んでいるように

 

 

やっぱりいいものですね

写真って

(水野晴郎w)

 

 

 

楽しんでいても、

悲しんでいても

苦しんでいても

寝ていても起きていても

この惑星のどこかで

命が育まれて

途絶えていく

海は絶えず波打ち

風は吹いている

 

大地に聳え立つ大木のように

土の中にいる

微生物のように

生きていきたい

 

 

そして

 

この惑星は美しい

 

 

 

 

 

 

 

そして

同じ京都伊勢丹で開催されていた

 

リト@葉っぱ切り絵展へ

(無料w)

 

 

 

 

 
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高砂淳二さんにも

リトさんにも

癒されました

 

 

 

行ってよかった

行けてよかった

 

 

 

それでは、また