増えた保証金で新たにNZドルを買い建てなければ、保証金の担保力だけが強化されていくのだ。
保証金の担保力が強化されるということは、それだけ円高が進んだとしても、「マージン・コール」や「ストップ・ロス」がかかりにくくなることを意味する。
ここで、スワップ金利による担保力アップの「概念」を理解していただくために、以下、レートが1年を通して変動しなかったケースで考えてみよう。
現実には100パーセントこのとおりになることはありえないわけだが、あくまで「概念」をわかりやすく伝えるための便宜上の計算であるとご理解いただきたい。
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