シニア世代は、セカンドライフに入る前に住まいのリフォームを考えましょう。
ここで言うリフォームは、機能性やデザイン性、耐久性を高めるリフォームの話ではありません。
家の中にある危険からあなた自身を守る対応力は、当然高齢になるほど低下します。
あなた自身の健康状態を知り、その低下を補う目的のリフォームです。
「住まいの環境を安全なものに整える」と言うものです。
私は1週間前、家の中の階段を4~5段踏み外し左足を捻挫しました。
両手一杯に物を抱えたまま、いつも通りに階段を下りていました。
今も湿布のお世話になり、左足を引きずったままの歩き方をしています。
若い頃の怪我は治りも早いですが、シニア世代ともなると時間がかかりますね。
若い頃に手にした住まいは、家の中にある危険には意外と鈍感なまま造られていますよ。
セカンドライフも元気で働き続けたいと思っているあなたには、必要な住まいの環境づくりがあります。
自分の年齢がシニア世代であること。それは家の中の危険に対応しにくくなっていると言う現実。
このことを一番知らないのはあなた自身です。
毎年の健康診断の結果を見れば、一目瞭然でしょう。
まず自分自身の身体の衰えを正しく知ることから始めてください。
もしかするとあなたは、膝の関節の痛みと、これからも長く付き合うかもしれません。
目の病気を抱えてる、耳が聞こえにくい、睡眠が上手くできなくなった・・・
たくさんの衰えがきっとあるはずです。
上手くあなたを手助けしてくれる住まいにリフォームしましょう。
‟ いつまでもあなたが好きな町で暮らし続けるために”
暮らしと住まいのあんしん設計相談所
シニアと高齢者の暮らしを手助けするサービスを提供する団体
