杭打ちデータ改ざん問題の衝撃
昨年の分譲マンションの杭打ちデータ改ざん。
建物の傾きから発覚したわけですが、地中のことだけに難しい問題ですね。
昨日、理事を務める不動産協会県本部での理事会でも、この問題について意見が出ました。
私もこの問題をブログに書かなくては、いやそれとも書くことはやめておこうか・・・と迷いました。
住宅などの不動産、特に分譲マンションについては、過去の耐震偽装事件などここ最近問題点が多いと感じます。
一方で、都会地でのライフスタイルという代名詞から、今では全国各地にマンションライフという住まい方が浸透しています。
〝いち事が万事″という考え方も時と場合によっては損
ここであなたは再確認しておくべきことがあります。
分譲マンションも高層建築も、法律や工法・工期の基準などをしっかり守って建てられたものがあるという事実です。
つまり今回の問題=分譲マンション購入NO!
という考えは明らかに間違いです。
おそらく戸建住宅推進派は、絶好のチャンスととらえているかもしれません。
でも競合相手の欠点をセールストークにするなど論外、愚の骨頂。
私は島根県の田舎で暮らしています。
正直、戸建住宅推進派に近いと自覚しています。
でも一方で分譲マンションライフにもあこがれる気持ちがあります。
要は今回の問題は明らかに工事内容が原因から起こったもので、だから分譲マンションライフスタイルが危険、選んじゃあダメと考えるものではありません。
営業マンを試す話題で使ってみては?
競合相手の批判を繰り返す建築会社の営業から買わないことが大切なポイントです。
こういう営業は、その場しのぎで結局会社の広告宣伝からの集客に頼り、ほとんど紹介顧客というものがありません。
信用がないから自分自身に自信がなく、本当に‟住まいづくりそのものが好きって人が少ない”ように感じます。
私の過去の経験から、
「目標がなく会社を転々とする」
「仕事が楽しいのではなくお金がすべて」
「他人を助けようという気持ちがない」
というタイプが多いかなあ。
あなたの選ぶ相手はその営業ではない
そんな営業を、あなたは大切な理想のマイホームづくりのパートナーとして選びたいですか?
あなたの希望する条件を丁寧に聞いてくれる人だと思いますか?
その営業の目の先には、あなたの描くマイホーム設計図はありません。
あるのはお金です。
本日のアドバイス
「競合相手の悪口や問題をやたらと話す営業とはサ・ヨ・ウ・ナ・ラ!」