7月28日から三日間に渡り開催された 「ミズノ YURI on ICE コラボレーション展示イベント」に行ってきました。
勇利がいっぱいの続きです。
練習時に着ていた七分丈Tシャツとスウェットパンツです。
アニメの放送時に、「あれ?」と思ったのが、半袖でもなく長袖でもない、この七分丈の袖。
それでも、胸元にランバードが描かれているので、近いアイテムが存在していたのかな?等と考えていたものです。
長袖シャツを着用している選手が、練習で腕(手首)の動きをチェックするのに、袖を捲り上げていることがあったりするので、衣装デザインで七分袖になったのかな?とも考えたり。
アニメ序盤では、ややポッチャリ目に描かれていた勇利の体形が、段々引き締まってきて、細身に描かれていたこともあり、Tシャツのシルエットも細身の仕上がりになっていると思います。
生地は、触り心地も着心地も良い素材ですが、着用すると身体のラインもはっきり出る素材です。
無駄肉があると目立ちそう…(;´∀`)
注文時に、出来上がり寸を見て「おっと、これは細身仕上げ」と感じたのは、七分丈Tシャツ、スウェットパンツ等。
つまり、放送後半の出来上った勇利サイズを、かなり意識してアイテムも再現されていらっしゃる…
着用しているマネキンも細身ですよねぇ…
スウェットパンツではありますが、生地は運動するのにも適した柔軟性のある素材でした。
裏地までは確認していませんが、恐らく履き口のあたりにも、サイドに使用されている鮮やかなブルー系生地が配置されているのではないかと思います。(注文時のイラストデザインはウエスト部分に
ブルーが覗いていたので)
今回のコラボで8月に届けば、すぐ着れるアイテムのひとつですね。
続いて、半袖Tシャツです。 パンツはウォームアップパンツ。
ラグラン袖の肩部分と脇下のラインにアクセントカラーが入るデザインは、とてもミズノさんらしいデザイン!!
寄せて撮った絵ではないので生地感が伝わりづらいですが、七分丈Tシャツ同様、触り心地が良く、肌触りのよい機能性生地が使用されていると感じました。
一般的に販売されているTシャツに比べると、吸水速乾性に優れた素材を使用していることが多い、スポーツブランドのTシャツは、吃驚する位に 軽くて、かつ肌触りはサラっとしています。
洗ってもすぐ乾くし、汗を掻いてもベタベタと肌に張り付かない、あの着心地の良さになれてしまうと、夏場はじっとり汗を吸って重くなるTシャツが着れなくなります。
七分丈Tシャツに比べると、シルエットは標準体に近い気がしました。
実際は届いて着てみるまで、なんとも言えないのですけど…。
今回、コラボで販売されたアイテムとしては、こちらのスウェットシャツとスウェットパンツが展示品の最後を飾っておりました。
アニメ終盤に登場したあのシーンのアイテムですね。
他のアイテムが、立位マネキンを使用しているのに対し、シーンを彷彿させる座位マネキンを使用しています。
YURI ファンとしては涎垂ものの展示だけに、写真撮影をしまくる人達の数も多かった。
よって、撮影はしたものの、あまりじっくり近くで眺めてはいないのです。
先述した通りですが、アニメ放送の後半は勇利の体形がもっと引き締まって、かなり細身に描かれていることもあり、こちらのスウェットも出来上り寸だけ見ると、スリムサイズで仕上げられているのだと思われます。
釣り札やカタログに表示される名前は、素材やデザインがかなり違っていても、「スウェット」とか「シャツ」と似たような表示になっていることが多いのです。
今回、展示されているコラボアイテムも、受注段階で、名前だけ見ると「デザインが違うだけで、似たような素材で出来ているの?」と思った方もいらっしゃった様子で、当時はTwitterでミズノの中の方が、素材感とか触れた感じを文章で丁寧に紹介をしてくれたりもしていました。
普段から、スポーツブランドを使用していても、カタログの写真からでは素材感が掴めないことが多くて、店頭で「あ、こういう生地感なのか」とか「想像していたのと違っていた」と思うこと、結構ありますからね。
ミズノさんのスウェットは、凹凸感のある生地よりは、滑らかな表面素材を使っているアイテムが多いです。裏地も起毛ではなくて、肌に触れた時に滑かな肌触りになっているものが多いです。
コラボのスウェットは、生地に触れていない為、厚みとか裏地の感触はまったくわかりません。(;´Д`)
撮影している人達の隙を狙って、触ってみればよかったかな、と後悔中…。
会場奥の部分には、リンクへ滑り出そうとする勇利の後ろ姿が…。
リンクサイドをイメージした壁の向こうに、日本代表ジャージを着た勇利の後ろ姿がドーンと展示されていました。
一緒に撮影するもよし、展示呑みを撮影するもよし、といった撮影スポットになっています。
初日は台風12号が接近中だったこともあり、長傘を携えている人も多かった。
皆さん、撮影する時に傘がちょっと邪魔そうですよね。(自分は折畳傘でも邪魔でした)
こちらのコーナーから先には、日本代表ジャージを着たマネキン(回転してました)が展示されています。
ゆっくりですが、クルクル回る台座に載せられていて、角度が変わり続けるので、写真撮影をする人達も、納得のいく写真を撮ろうと滞在時間が長めになるコーナーでした。
自分も複数枚撮影していますが、日本代表ジャージの向こうに、撮影禁止エリアがあった関係で、画面の端々にどうしても映り込んでしまっているので写真掲載はしておりません。
会場内の雄一、写真撮影禁止エリアは、ミズノさんの社内資料が展示されているブースでした。
普段はなかなかお目に掛かれない物でもありますし、チームYURIの紳士が資料を交えてアイテムに関する裏話等もされていたので、会場内最大の渋滞エリアでもありました。
他にも会場内には、細々としたディスプレイも数多く行われていて、勝生勇利ファンにはたまらない空間になっていたことは言うまでもありません。
展示会の最中、大判タオルとマフラータオルも販売されていました。
展示会場内に物販スペースがなく、どこで販売しているのか良くわからなかったこともあり、会場内中央辺りで、イベントの様子を見守っているスタッフさんに売り場を尋ねたら「会場を出た先に物販スペースは設けております。会場内に物販スペースを置くと世界観が壊れてしまいますから」との説明が…。
確かに、どっぷりと勝生勇利ワールドになっている会場内に物販スペースがあると、そこだけ雰囲気がガラリと変わってしまいますよね。
仰る通りだな、と心の中で頷きつつ会場を出て物販コーナーへ向かいました。
会場を出てすぐに、大判タオルを2枚縫い合わせて作った抱き枕カバー装着の抱き枕が飾られていて、展示会に訪れた方々が抱きしめたり、写真撮影をしているのを、ミズノのスタッフさんが嬉しそうに眺めつつ、声掛けや質問に答えたりしていたりも…。
どこまでも、勝生勇利選手への愛が溢れて駄々洩れの神イベントとしか言いようがない。
エスポートミズノは8階イベントスペースへ行くのに、7階から階段を使うか、エレベータで直接向かう造りになっています。
物販コーナーは、階段を下りた7階部分に設けられていました。
台風でいつ雨が降っても不思議ではない状況だったこともあるのでしょうが、スムーズに商品を引き渡せるように、あらかじめ大判タオルとタオルマフラー、特典のショッパーバックは手提げにセットして準備されており、紙手提げが濡れて破損しないようにビニール掛けもされてレジ後ろにストックされているではないですか!!( ̄▽ ̄;)
イベントは、なにをするにしても混雑して待たされるイメージが強いだけに、待たせない準備をしっかりされている姿勢にも、改めて感心感謝だったのです。
展示会会場を出た後は、アウトドアシューズ売り場でシューズの相談をしていました。
昨年購入して使っている靴を、そろそろリニューアルしたいと思ったからですが、自分はワイズ(足幅)が広い関係で、靴選びも一苦労なんですよ。
特に、神戸へアイスショーを観に行った旅行の際、かなり1日中歩き回ったせいもあるのだとは思いますが、左足小指付近を痛めて、そこから完治に至っていない経緯もあって、色々と注文が多くスタッフさんんを困らせてしまったなぁ…と反省。
しかし…しかしですよ、ワイズ5Eの靴はなかなかないんです!!マジで。
自覚はしてましたが、左足のワイズが右足より0.4cm大きいという測定結果には自分でもガクブルでした。
※エスポートミズノさんの2階、3階にあるシューズ売り場では、スタッフさんにお願いすると足のサイズ測定をしてくれて、自分に合ったシューズのタイプや中敷き(インソール)の相談も丁寧に行ってくれますよ!
店を出る頃には、すっかり夜。
そして、台風接近の関係もあり、初日のイベントは早めの時間に終了した様でした。
まぁ、2日目も展示会にはお邪魔したのですけどね…。
初日よりは、邪魔な荷物(傘)がない分、展示品に触れたり、生地感を確認することは出来たのですが、仕事終わりで合流する筈の友人が、途中の道で迷ったりしてなかなか会場に到着せず…会場内を観て回ったのは実質20分程度。
あと、謎の写真撮影集団が現れて、邪魔になるのも悪いし…と思うと、展示品に近づいてじっくり観ることが出来ませんでした。(^_^;)
会場入口から動かずに、展示会場を遠くから舐める様に撮影する10数人の写真部隊の方々…一体、何を撮影していたのでしょうね?
謎です…。
どうしても気になっていた、バックパックだけは、ファスナーを開けたりして中を確認したりもしましたけどね。
そういえば、初日も展示品を微に入り細を穿った撮影をしている方が多く見受けられました。
撮影している角度からすると、縫い目とか詳細なディティールを撮影しているのだろうな、って感じでしたが、どうしても展示品に張り付いて撮影されるので、やや遠目に撮影している人達からすれば、近接撮影している人は邪魔…ということで、撮影渋滞が発生するのですよね。
気持ちは分からなくないですが、入場者が次々と送り込まれてくる状況では、少し控えていただきたいという気持ちになりました。
同人誌やイラストの参考資料?にでもするのですかねぇ…?
3日目は仕事の関係で観に行くことは出来ませんでした。
許されるなら、是非とも最終日も会場へ足を運びたかった…そう思える至福空間であったことは間違いないです。
YURI on ICEの関連商品は沢山ありますけど、ミズノさんの熱意や拘りが本当に半端ない。
自分も友人も、好きな作品だからといってワーキャーと興奮して声を上げたりする方ではないですが、十分過ぎる”熱”を感じさせていただきました。(会場内は涼しかったけど)
来年公開予定の劇場版でも、コラボが実現すると良いなぁ…と思いつつ。
7月が今日で終わり、明日からは8月。
ミズノさんから荷物が届く日を心待ちにしたいと思います。



