お久しぶりです。ノウネムです^^;
一ヶ月以上放置していました。
さて、今日のネタですが、最近テレビでよく話題になっている、戦争についてです。
まぁ、時期も時期なのでそういった特集が多いのだろうと思います。
さて、いろいろとやっている戦争についてのドキュメンタリーを見ていて、戦争について考えてみました。
戦争は国と国との争いです。これは中を見れば「お国のお偉いさん同士の喧嘩」という事になりますよね。更にソレをよく考えてみればその「お国のお偉いさん」は『子供』なのではないかという事です。
なぜかというと、子供というのは些細な事で喧嘩します。ソレと同じことを「お国のお偉いさん」は『大人』になってからもやっているという事です。
日本も昔はコレに参加していたわけで、ある意味日本も子供でした。
しかし、「第二次世界大戦」で日本は大きな間違いを犯した事に気づき、反省し、大人に成長しました。
しかし、今現在でも大人になれない国々が蔓延しています。
なぜ、コレほどまでに『子供』が多いのでしょう?
早くみんな『大人』になって欲しいものです。
みんなが大人になれば本当の意味で永遠の平和が築けると思います。
大体、戦争なんかやってる暇あったら化学やそのほかもろもろの技術向上や未だ発展できていない国に対して手を差し伸べるとか、そういった『今やるべき事』をやる必要があるのではないでしょうか?
それに、資源の無駄遣いだし。資源を消費してマイナスのベクトルを生成しても何の意味もないし。
本当にどの国も意味の無い事やってないで科学や技術の発展に力を注いでください。まぢで。
ちなみに、分かり合えない国があったら大きな失敗をするまで待つか、させるか、とにかく他国の力を必要とする状況にしてやればいいのです。ソレこそ陰湿なやり方でも。。
ただ、ここで、いかにもなやり方は×。悟られないようにして自然にそういった状況に追い込む。
その上でじゃあどうする?と投げかけて自分の意思で他国を頼るようにさせる。
こうすればこの時点から仮が出来る。あとはこの仮を有効活用していけば、いやでも仲良くせざるを得ない。
あとは程よく他国の手を必要とする状況を作り出してやればどんな国でも交流がうまれて、そのうちにこんなまどろっこしい事をしなくてもすむようになる。
ま、これらを実現させるには全世界の協力が必要になりますがねw
ここで言っても仕方ないのでそろそろ、おいとましますw
ではでは。ノシ