『夏休み、私もがんばった話③巨大プールを買った理由。インテックスプール感想』『夏休み、私もがんばった話②小1の宿題内容は?勉強サポート方法や読書感想文!』『小1と年少さんの夏休み、私もがんばった話①私の考え方・長期休み準備の内容』ご無…リンクameblo.jp


こちらからの続きです。


今回もめっちゃ長いですニコニコグッ

シリーズラストです。





⑤子どもたちのいる毎食、がんばった




って見出し書いたけど、


実は正しくは「毎食」というより

「昼食と夕食」かなニコ




朝食は、毎朝、

子どもたちの早起きに

付き合ってくれる担当の夫が

いつも用意してくれた。


(白米、主に夕飯の残りから野菜、

タンパク質として生活クラブの

焼売やウインナーチンしたり

「しらすカリカリ」や「納豆おやき」

など作ってくれたり)



ありがとう。




で、昼食と夕食用意を

がんばった件ですが、


特に料理をすごくがんばったって

意味ではなく


単純に「これまでの平日は

給食とお弁当のおかげで

用意する必要なかった、

子どもたちの昼食を毎食用意して

夕食も毎日作った」


のをがんばったって話です。




でも、一つ、

うちは多数派より

少し変わってるのかなと思うのが

その内容。




夏休みに入ったら

よく全国のママが昼食メニューに悩む

発信をするのはあるあるじゃないですか。



それで、麺類にするとか

冷凍で簡単調理できるものを

ストックするとか

あるあるじゃないですか。



うちはそういうのとは少し違って。






うーんなんていうか



よく聞く、麺類、丼物でドーン!

っていうのは


ある意味、昼食時にも

ちゃんと調理してて偉いと思うキラキラ




うちは全部残り物なんです。笑



夕食のときにまぁまぁ作って、

朝食も昼食も子どもたちは

基本その残りを食べる感じなんです。


こう書くと、かわいそうな感じかな。笑




でもその代わり、昼食は簡単に

冷凍パスタ一皿、とかはやらなくて


ご飯(基本白米)、

野菜、タンパク質は必ず三つ

一定量揃える。


そこは、栄養バランス考えてるといえる。


うちの子どもにとっては

パスタ一皿の方が嬉しいと思うけど笑




でもまず基本、

娘が麺類あまり好きじゃないんですよね。


そうめんも食べないし。


この夏パパが作った焼きそばは、

息子が全然食べなかった。




うどんやパスタはたまにやって

その時はまぁまぁ喜ぶし


パンは大好きな子どもたちだけど


私の気持ち的に

小麦とりすぎとかよりも

基本はお米、和食がいいなんて思うし

(うちの場合、です。

誰の批判もしてないです。

うちもたまには特別に、

パンだけランチとかします。

私も含めてみんな喜びます。笑)




炭水化物メインにすると

野菜とタンパク質が

取りづらいので

(献立を臨機応変に考えて用意するのが

面倒ともいえる?)



米、野菜、メインをそろえるという

基本の考え方で毎食用意しちゃう頭が

楽だったりもして。


だって冷蔵庫の中に作ったものが

あるから。笑




子どもたちも

2日連続で食べるのは

避けるべき・嫌って考え方は少しも

させてないし


飽きた、嫌だなど言うことはないし。


(むしろ嫌いなものは一回目から

文句言う。笑)




メニューとしては


例えば、夕食に野菜5種類いれたポタージュと

魚と、キャベツコーン煮、ゆでブロッコリーを作って4人で食べて



翌朝は、

夫が納豆チャーハン、ウインナー、

ポタージュを子どもたちに用意して



昼食で、白米と

キャベツコーンかブロッコリーを出して

ゆで卵かなんか作って

デザートにすいかを出す



なんかこんな感じ。




昼食のメイン(たんぱく質)は

いなげやでトンカツを買ってきたり

冷凍していたミートボールを出したり


時にはスクランブルエッグぐらいは

作るけど


基本手抜き。チンだけとか多い。




だから、簡単だって言うとしても

夏休みに毎日、夕食だけじゃなくて

昼食も「調理」する奥さんは偉いと思う。






少し前にTwitterで


「味噌汁を2日分作っておくと

毎日作らなくていいライフハック」


がバズって


それを受けての


「熱いまま冷蔵庫にいれたら

まわりのもん全部ダメになる。

食中毒になるんじゃ?

(2日分作るなんて腐るだろうから

ありえないの意)」


みたいな批判ツイートが

紹介されていたけど




私はその批判ツイートを見て


はいいい??


って思った。

(そもそも元のツイートの方は

熱々のまま冷蔵するなんて

一言も言ってない)




逆に毎食一回で全て食べ切る量を

作るなんて


なんて丁寧でこまやかな

暮らしなのぉ!?


って思うほど


普通に多めに作る派。



(まぁもう少しして子供たちが

食べ盛りになったら

嫌でもたくさん作ったメインを

完食されちゃう時期がくると思うけど

それはおいといて)




昔の人は、お漬物とか

塩分入れたものは保存食として

常温で何日も持たせて食べた。



おせちも、作るときにレシピ見るけど

味が濃いからだけど

冷蔵庫で4.5日待ちますとか

普通に書いてある



カレーだって、

コンロに置いたまま3.4日置いたら

カビがはえそうだけど


うちは

粗熱取ってすぐ冷蔵庫入れて

食べる分だけお皿に取り分けて

都度チンして、3日ぐらいに分けて食べるよ




というか普通に「常備菜」って名前で

多くの人がいろんなメニューを

作り置きしてるよねキラキラ




塩分が入ってないかかなり薄味のものや

サラダとか生物は、

早めに食べるのがいいだろうけど


冷蔵庫入れれば別に

翌日食べちゃいけないほど

腐ることはない・・




ということで


完全に塩分が入っているお味噌汁なんて

うちは2、3日

冷蔵庫入れとくのは日常!




夕食に出来立てをよそって、


食べている間に

粗熱が取れたらすぐにでっかい

保冷剤の上に鍋を乗せて

冷めたら冷蔵して


翌日も普通にいただきますけど?




なんて思いました。




と、Twitterでのモヤモヤを

思わず吐き出してしまい

話がそれたけど



その批判ツイートを見て


それを書いた人は、

毎食食べきるだけの量を

都度調理してるってこと・・?


もし小さい子どもがいたり

子ども2人以上いて、

3食できたてを提供できるように

料理することができるのなら・・・



丁寧かよ?



と思ったのでした。笑




あ、その批判のしかたが感じ悪かったので

丁寧かよ?って思いましたが、


その人以外の全国の「ストックを

作らず、毎食すべて

都度食べる分だけ調理してる

ママの皆さん」がいるなら、


「丁寧ですね尊敬です!

私はできないですおねがいガーンキラキラ


と敬意です。ほんとに・・・。






というわけで


うちは、毎年夏休みを

戦うママたちからよく聞かれるような


「昼食は麺類アレンジ!」


「日替わりで丼ものを!」


みたいなのとはまた違って




毎食必ず


主食、主菜、副菜が

必要量そろった、


ただし、残り物 作り置きの(笑)、


お皿の数の多い昼食を

毎日続けていました。




そんな感じなので

夏休みも、


私が料理するのは結局

毎日一食、夕飯のみ。




でも外食は感染者数増える前に1度だけ、


ウーバーイーツとかデリバリーは

1度もなし、


お惣菜をいくつか買ってきたことは

時々あり、


パン屋さんで買ったのは2回、


デパ地下ですべて買ったのが1回、


あとは基本、毎日夕食を

4人分、汁物や野菜、タンパク質そろえて

ぜんぶ料理した私は


自分で自分をほめますよ。




何より、やっぱり

給食とお弁当の日々よりも

単純に昼食分、


用意しておくべき

野菜料理もタンパク質が

ぐっと増えるのを感じた!



給食とお弁当(朝私が作るのだけど。

でも作っちゃえば楽)のありがたいことよ!


という、これは

おそらく全国多くのママと同じことを

思った!




がんばった。




あとレンチンだけだったとしても、

おしぼりやスプーンや諸々の用意

片付け含めて、

夏休み中、平日毎日子どもたちの

昼食を用意し続けたこと自体も


がんばりました。



うん。






・・・うちの「料理は夕飯しか

しなくて、他は残り物」の件、

考え方違う方もいると思うけど


嫌な方はもう見ないことにしていただき、

批判しないでね。笑







⑥他、夏休みしかできないことリストを作ってこなしてみた




自粛で旅行やお出かけ遊びが

なかなかできないからといっても


「夏休みだからできる特別なこと」


ってあるじゃないですかキラキラ




娘が幼稚園に入って

はじめての夏休みだった3年前から


私は、夏休み開始のときに


「この夏休みにやりたい特別なこと」


をリストアップする癖がありますピンクハート




はたからみたらそこまで「特別」

じゃないことも含まれてると思うけど


★がんばればできるかもしれないけど

夏休みだからこそ、

やる気になるようなこと


★普段の平日には

なかなか取りかからないようなこと



そんなことも含めて、


子どもたちと「夏休みにこれやりたい」

ってことをリストアップするのが


「先を見通したい」性格の私としては

楽しいことなんですよね。




今年のリストはこんな感じでした。




ハート子どもたちとプール(グリーンハート潜るorハートバタ足マスター)


ハート家族で手持ち花火


ハート娘の勉強底上げ


ハート息子の3歳アルバム完成


ハート息子を歯医者さんへ

(定期チェック)


ハート娘を眼医者さんへ

(春の視力検診で軽くひっかかり、

夏休みにもう一度はかることになってた)


ハート非常食の期限チェック


ハートりかちゃん髪回復作戦


ハート写真館にて、七五三前撮り


グリーンハートいとこお泊まり


ハート子どもたちとゼリー作り


ハートチーズしそ春巻作り


グリーンハートポップコーン作り


ハートちまき作り


ハート本格的な出汁を取る

(普段らでぃっしゅぼーやの顆粒だし)


ハートなんとか少しでもブログ

(このブログもだけど、もう一つの方)




こんな感じのリストでした!




結果は


できたのがハートで、できなかったのがグリーンハート






そう、七五三の前撮りもしました。

(娘・息子と同時に七五三yearということで。娘は2014.10生まれ、息子は2018.1生まれで4歳になる年度だけど数え年という意味で)


車ででかけたのですが、


撮影終わった後に

4人でお店でランチして


引っ越してから行けてなかった

私の大好きなパン屋さんで

買い込んだの、楽しかったなピンクハート







娘の時にも作った

3歳記念アルバムも息子の作った!



りかちゃんの髪というのは

バサバサだったのを

サイト見ながらリンスなどで

きれいに整える作戦ってこと。


娘がずっと楽しみにしてたのを実現。

(効果ありでしたピンク音符




あとは

娘と同い年のいとこちゃんが

一人で泊まりに来てくれるという

この夏最大のイベントは、


子どもたち二人とも

激楽しみにしてたけど

東京の感染者激増でやむなく中止えーん


代わりに


イエローハート家族4人分の夕食を買い込んできて

夕方から「大人は家事禁止・4人で

ひたすらゲームをする」パーティー


をして、

2人の気を紛らわしました。



私も疲れていた日々だったけど

多少無理をしてでも

準備(ポスター作りとか)がんばって


落ち込んだ子どもたちを

楽しい気分にさせたかった。



楽しんでくれたようでよかった。




ほか、最初のリストにはなかったけど



イエローハートオリンピック開会式録画を

リビングでちゃぶ台出して

四人で昼食食べながら見る


イエローハートじぃじばぁばの家に2泊お泊まり


イエローハート娘を歯医者さんへ

(生えかけの6歳臼歯まわりが腫れた・・)



なども追加で入りました。




漏れはあるかもだけど


娘の宿題・勉強やプールの合間に

そんなことたちも

こなしていきつつ


そういう意味でも

普段と違う、夏休みだからこその

特別ができたかなって思う。




色々やったね爆笑ラブラブ







⑦夏休みまとめ、と、体調




こんな感じの夏休みでした!



書いた通り、夏休み開始前後から
片付けやら準備やら、
娘に勉強モード急発進やらプールやら

ギア入れすぎたのか
最初の平日連続5日間で
すでにかなりやられてしまって笑、

あとはなんとか
夫の夏休み(という名の細切れ有給)や
2泊で実家行ってくれるイベントに
頼りつつ
だましだまし過ごした感じ。



娘は宿題をハイペースでやり
(私にやらされ)さらに
毎日の底上げ勉強も頑張っていて

実際どう思ってるのかなと
感じていた8月の半ば頃、

娘に「夏休みどう?(楽しい?ずっと続いてほしいと思ったりする?)」

と聞いたら

娘は「うーん、楽しいし、
夏休み好きなんだけど・・
宿題をやらなきゃいけないのがねー・・」

と言いました。

そこになんか、

「普段、夏休みじゃないときの
毎日の宿題よりも負荷がある」感を
感じたし

私も毎日走りっぱなしのようで
疲れてたので

8/14〜21までは
宿題も勉強もいっさいしなくていい
1週間!キラキラ

ということにしてみましたニコニコ

娘にとって、本当の休み。



そしたら娘、聞いたとたんに
めちゃめちゃ喜んだし

私もその1週間は毎日
「管理」しなくてよくなり
気持ち的にだいぶ楽でした。



体調はというと、
長い不調からやっと5、6、7月に
体的には戻ったような気でいましたが

夏休みでまた悪い方に戻りました。ゲッソリ

当然といえば、当然。



原因となった
コロナ休園時と同じような

「子ども2人と、自粛して家にいながら
平日は1人でまわし、しかも
子どもが飽きないように
毎日いろんなことで楽しく遊ぶ時間を
取りつつスケジュール管理する」

って生活に戻ったのだから。



でも恐ろしいことに私、

夏休み途中まで
全然自覚してなかったんですね。



あんなに辛い思いして
あーがんばりすぎたなって反省した
コロナ休園期間と

同じよーーに、

夏休み開始して
「ギア入れてがんばりすぎてる」のに

同じだと気づいてなくて

駆け抜けてた。


どれだけ学んでないんだってくらい
鈍かった。



気づいたのは8/9に
気功整体に久しぶりにいったとき。



コロナ禍の電車を乗り継いでの外出だから

感染面から
「不要な外出かな〜」「これで感染したらやだから先延ばしにする?」
なんて

直前まで悩んだものの
自分の1人時間のためにも
久しぶりに行くか!って
思ってやって来てたから

「こなくてもよかった?」

ぐらいの視点しかなくて。



着いてから先生に
「夏休みで毎日がんばってるんです〜」
って口では伝えて

それで
「じゃあ、これてよかったですね・・!」
と言われて初めて

「あ。そうなのか。
今日来れて(私の心身のために)
よかったのか!」

って視点に気づいて
びっくりしたという。笑


どれだけ鈍い。(2回目)



で、施術後、やはり夏の疲れが
出始めてる状態で
少し前まで(7月まで)より
体の状態がまた良くはないほうに
戻ってると聞いたとき

あー、たしかに私、
またあのときみたく
毎日がむしゃらにがんばりながら
駆け抜けてたとこだわ・・・

そりゃ疲れたまるわ・・・

前と同じだったわと
ようやく気づき。



そんな気づきが、宿題なし週間とかにも
つながっていったんだと思う。

状況は変わらないとしても
せめて自覚すること、大事!!

あの日行ってよかったです整体。



そんな感じだったので
慢性的に悩まされてる
「睡眠の質が悪くて寝ても寝ても
疲れ取れ切れてないのか、必要な
睡眠時間が長い」悩みは

夏休み開始時点では
以前より良くなってきてる自覚が
あったはずなのに

8月後半には
また戻ってしまっていて
体が辛かったです。

それでも、なんでまたしんどいの?
体がいい方向に戻ったはずなのに
どうしてまた毎朝こんなに体が
しんどいの??って悩まずに
疲れて戻ってるのを自覚できたのは
やっぱりよかった。



しかもね、今回の夏休みは
デルタ株の脅威で8月後半からは

30代の入院者激増!

30代で健康でも重症化!

誰か感染したら
かなりの高確率で家族全員陽性!

しかも119しても
入院できないっぽい!

と、コロナへの恐怖が
それまでよりぐっと深くなった時期。


個人的には、
これまでよりずっと、
何段階も近く
「(家族内感染からの)自分の死の可能性」
を現実におこりうるものとして
イメージできてしまい

メンタル的にもきた時期でした・・。



直前まで、二学期が
無事始まるかも分からず

たしか9/1の5日前ぐらいまで
全国的にどうなんだどうなんだって
方針全然決まってなくて

うちの自治体では2日前に
ようやくメールが来た。
(開始するし給食はあるけど
短縮するため当分午前授業とのこと)



だから、通常の夏休みと違って

気持ち的に「夏休み、あと○日!」っていう、
あと○日で
平日数時間休める生活になるから
楽になるルンルン」っていうカウントダウンが
あてにならない夏休み後半でした。



普通に何週間も延長するかもしれないし

本来、あと○日!と思って生活するのが
気持ちの支えになるはずなのに

油断して?そこを気持ち的にも体力的にも
頼りにしてしまうと
あとで痛い目見るかもしれないという思い
が辛かった〜



さらに、自主休校させるか
悩んだご家庭も多いんじゃないでしょうか。

うちは、二学期が始まるのならば
そこは学校の判断に従って
まずは行かせようとは思ったのですが

なんなら
たとえ二学期が予定通り始まっても
クラスターですぐ休校になる、と
気持ちの半分以上信じてたくらいの
感覚で。

もちろん、そのクラスターのどこかに
うちの子どもが関わっている可能性も
十分想像した。

(なのに自主休校せず
行かせようと思ったのは、
うちの場合は子どもたちにしても私にしても
気持ちの方の「ケア」というか
「長い夏休みを自粛して過ごし、
これ以上またステイホーム的な
延長をするよりは、心の面で一旦
新生活を(でも何かあったら即
休園休校になるだろうし一旦は)」って
思いがあったから。
何が正しいのかは分からないけどね。)



で、直前まで
「あと○にちでキラキラ」の楽しみな
気持ちは享受できないまま、

不安な状態での二学期が始まりました。

(息子の幼稚園は
予定していた9/1からのお弁当はなしで
当分午前保育での開始になりました。)



私は「早くて2週間目で
子どもたちのクラスでクラスターとかに
なって長期間休校?」ぐらいの
最悪の想定をしつつ

「だから、せめて9/1.2.3の
9:30〜11:30×3日間だけでも
全力で休むんだ!」

という気持ちで

その時間は全力で休んだ。笑



そして開始2週間がたった今、

医療のひっ迫は変わらないとしても
なんだかピークよりは陽性者は減り
(なんなんだ、やっぱりオリンピックだったの??)

学校からの陽性連絡も幸いなし。

一応、二学期が引き続き続いています。



そんな感じの、

不安と恐れと
本当に二学期始まるのか?という思いの
交錯したような、
なんともすっきりしない
夏休みの終わり方だったのでした。





この記事は「夏休みがんばった私をほめる」スタンスなので最後にまとめとして言うと

世の中そんな状況で
旅行などには行けなかったけれど


夏休み、うちの子どもたちは
「コロナで○○が辛い」と
嘆くことはなく
(いとこお泊まりがなくなったときに
一回だけ悲しんだ。。即別イベントを
立ち上げてがんばり、子どもたちは
楽しそうにしてくれたけど)


「毎日家にいてつまらない」

「どこかへ連れてって」

ということもなく



プールを喜び、

花火を楽しみ、

DVDなどでアニメなど見たり
ゼリー作りなど私と子どもたちで
やる「プチイベント」がある日は
ワクワク楽しみにして挑み、

「今日は、プールも入れて
○○も観て、おやつも食べて
夕飯は好きなもので、
いい日だねぇ!キラキララブラブ

なんて
喜び合ったりして笑っていたので


私がずっとひそかに心がけていた

「つまらないと思わせず、夏休みを楽しむ」

は、最高レベルではなくても

なんとか
達成できたんじゃないかなと思う。



2人とも、楽しそうだったニコ



元々寝起きが悪いのとは無縁で
子どもたちが早起きしてしまい
夫がつきあい起きる毎日で
「もっと遅くまで寝てほしい」が悩みな
くらいなので

規則正しい生活、食事もできた。

暑さや自粛で公園は行かなくても
プールもほぼ毎日だったし
なんか2人ではしゃぎまわっていたので
子どもたちが運動不足で・・

とかも特に感じずに済みましたニコ

(私?超・運動不足。
1学期に子どもたちがいないから
できていた軽い筋トレも
気力体力奪われて&子どもたちが家に
いるだけで、驚くほどできない笑い泣き



私は子どもたちの夏休み、

がんばった
&
疲れた消耗した


でも!

私にとっても

特別な期間だったし

楽しかったかなピンクハート

楽しんだ。


自己満足だけど、
娘の勉強やらプールやらに
ギア入れて満足感は得られたりして

それはよかったなとキラキラ



うん!
がんばった!楽しかった!よかった!





まだ落ち着かない世の中・・・

先が見えなくて
1日ずつ1日ずつ、目の前のことばかりを
見ながらこなし、過ごしているような
感じだけど

お互い、生きていきましょうねぇキラキラ



ここまで読んでいただき
ありがとうございましたハート