皆さんこんばんは
フロンタウンさぎぬまの佐々木です
いや~蒸し暑いですね
皆さん体調は大丈夫でしょうか
熱中症などお気をつけください
梅雨明けしたら本格的な夏がやってきます
夏は楽しみなことがいっぱいです
プール 海
お祭
かき氷
個人参加
ん個人参加
と思われた方今年の夏からは個人参加も仲間入り
そう
「夏休み小学生企画~トレーニング付き個人参加フットサル~」
http://www.frontown.com/info/2017/0626_2.html
が今年から始まります
トレーニング付き個人参加フットサルの良さ
今回のテーマ『足裏』をベースに
わたくしなりに、まとめてみました
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トレーニング付き個人参加フットサルの良さ
技術+判断=テクニックの向上
基本的に5vs5で行われるため1人1人がボールに触れる機会が多く、ボールを扱う技術(ボールタッチ・ドリブル・パス・シュート)が向上する。
1vs1・2vs2の場面など対人の判断を伴ったプレーが多く、技術+判断=テクニックが向上する。
フットサル(サッカー)の原理原則を学びやすい
ゴールまでの距離が近いため、攻撃・守備の原理原則を学ぶ機会が多い。攻守の切替も頻繁に起こる。
攻撃=ゴールを奪う
守備=ボールを奪う・ゴールを守る
サッカー・フットサルもゴールを目指してプレーするのは変わらない。どちらにも応用できる。
足の裏を多く使うワケ
フットサルはコートが狭く相手から近距離でのプレスを受けるシーンが多い。
その際体からボールが離れているとボールを失いやすくなる。
ボールを失わないために、ボールの置き所を意識する必要がある。
ボールを失わないために、足の裏を使いボールをコントロールする。
足裏にボールがあれば相手がボールを触りに(奪いに)来た際、足元にボールがあるのですぐに突破(前方にボールを運ぶ・仲間にパス)や回避(横や後ろのスペースにボールを運ぶ・横や後ろの仲間にパス)することができる。
相手との間合いをより意識する
ボールを失わないために足裏を使う事(ボールの置き所)も大切だが、その際に相手との間合いも意識する必要がある。どの距離ならボールを相手に触られないか。間合いを確認するには、相手を観る(観察する)必要がある。その際足裏でボールを扱っていれば足元をあまり見る必要が無いので、より相手を観やすくなる。観る方法としては目で確認する方法と、※1手を使い相手の場所を確認する方法がある。
※1相手を背負うまたは半身でボールをキープした状態で手を使い(触覚)相手を確認する。ブロック・キープなどと呼ばれる。
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といった様にトレーニング付き個人参加フットサルおすすめです
1時間トレーニングで学んだことを
1時間試合で試せちゃうんです
日程も各学年数日設けさせて頂きました
真夏前のいい(情報だ)ねと思った方
ぜひご都合の良い日にお申込ください
もう1度リンクを貼っておきます
http://www.frontown.com/info/2017/0626_2.html
~番外編~
なんとこのおすすめトレーニング付き個人参加
現役Fリーガーからも学ぶことができます
『Fリーガー!中井健介&フロンタウンさぎぬまコーチの小学生トレーニング付き個人参加フットサル』
http://ameblo.jp/frontown/entry-12289574938.html
こちらは多くの説明は不要でしょう
先着順ですのでお申込はお早めに
Fリーガー企画、明日から川崎フロンターレのHPにアップされます
そうなると、一気にお申込が増える可能性が…
このブログを呼んだ方
明日の10:00以降にフロンタウンにお電話ください
お申込お受付いたします
たくさんのご応募フロンタウンスタッフ一同お待ちしております
それでは本日はこの辺りで失礼します…ドロン
フロンタウンさぎぬま 佐々木