少し時間が経ってしまいましたが、
沖縄尚学高校の優勝で2025年全国高等学校
野球選手権大会(夏の甲子園大会)は閉幕しましが、
さてさて、大会の途中で辞退して帰ってしまった高校がありましたね。
スバリ、広陵高校。
なんでも大会前に暴露された暴力事件とは
別件の暴力事件が発覚。
被害者は障害の残る暴行を受けたとか
受けないとか・・
体育会系暴力は、日本の因習とでも
いうのかなぁ、人権とかの意識なき
未開社会として、今の日本は成立して
いるのか、
高校野球に限らず、あらゆる小集団 (職場、諸団体)の法律より掟が優先される社会特有の
文化として継承されているわけですね。
さて、高校野球部の暴力事件や犯罪
事案が発生するとチームごと出場禁止に
なるケース多いんですが、あれは防止策に
はならず、犯罪・刑事事件であるにも関わら
ず、事件にしない仕組みができてると思う
んですよね。
暴力振るわれて追い込まれた高校1年生。
犯罪加害者は高校3年生だとします。
加害者と被害者の間にこんな会話ない
だろうかな、と思うんですね。
「おい、1年よー、殴られたことネットで
拡散したり、マスコミや高野連に通報
したら、どうなるかわかってるよな」
「チームとして、出場停止になります」
「おめーよー、掃除をちゃんとやらないの
はお前なんだよ。原因作ってるのは気合いの
入ってないのは1年生だろうが。
それでいて高野連にチクったら俺たち
3年は最後の甲子園への挑戦できなくなるし、
お前とは違って真面目にやってる同期だって
チャンスなくなるんだぞ」
「すみません、僕が悪いんで反省して
正座3時間したあと掃除やります」
「お前、高野連にこのこと、チクるのか」
「そんなことしません」
「わかってりゃいいんだよ、
ちゃんとルール通り、掃除しろよな」
(ボコーンと腹にキック一発)
つまりこうして犯行を被害者自らが
隠蔽していく構造になってるんじゃないかな、
と思うんですよ。
連帯責任は江戸時代の5人組、今だと
北朝鮮社会がそうですよね。
この連帯責任を辞めて、犯罪した加害者
1人を出場停止にすればいいんですよ。
監督も、1年生の被害申告にすぐに対応
すれば免責、つまり加害者だけの不利益に
する構造にすれば、嫌な先輩は甲子園に
行かるか、という気持ちが広がるし、
3年生加害者が出場停止になるんだったら
補欠の3年生は、むしろ1年生を守りながら、
高野連にチクる。
こうすると暴力事件は減ると思うんですけど
ね、僕だけの考えなのかな。
あっ、また毒、吐いちゃいました。