撮影クランクインしてます
東京サバ女子映画シリーズの新作
「時をかける東京サバ女子」

今年はオーディションが少し長くかかり
もう梅雨、というか梅雨明けになってしまいました
暑いけど、これから順調にいけばいいですね(2022年いっぱいかな)

撮影ガンバりますね
写真は右から、カイ役・平原大地、サモン役・山下梨佳
めばる役・工藤歩実、イサキ役・上田千夏★


クランクインして、クランクアップしました
白黒短編映画「ラー」の撮影
梅雨の真っ只中、天気予報とにらめっこ

突然の雨、雷、夏日まであった中
出演二人の協力もあり、なんとか終えました
編集はちょっとたまってるので、少し時間かかるかもです★


これはヤバい
IMAXで見て迫力満点で
さらにもう一度普通のスクリーンで見た

出だしのオープニングテーマ曲で、テンションが上がりまくる
なにも昔のトップガンファンではないが
それでも80年代の金字塔的な映画

それが30年以上過ぎ、続編が作られる奇跡
60歳近くになるトム・クルーズが体を張っている
それだけで感動する

前作は勢いとキラキラしたオーラのある映画で
大ヒットしたが、今作はそれ以上に気概を感じた
しかも、見た目もさほど変わらないスター

特に最初見た時はエンタメの固まりのような展開に
目を放せずドキドキした
(二回目にはさすがにそこまでじゃなかったが)

飛行機バトルというのは、古くは「つばさ」という名作があり
(第一回アカデミー作品賞)
また80年代には「スターウォーズ」が飛行バトルを復活させていた

今作の白眉は、製作総指揮も兼ねるトム・クルーズの意向により
実際にGのかかる状況での撮影だろう
俳優陣は迫真の演技(表情)となった

スターとはこうゆうことか、いやスターを超える行いなのか
ちなみに二回目に見ると、オープニングに監督チェアがあり
エンドクレジットに、トニー・スコット監督に捧ぐとあった

前作の亡き監督だ
この作品には魂があった
それは人は死ぬ、というエンタメらしからぬ点であり

だからこそ生きた者が張る驚きや臨場感があり
そんな中でも変わらぬトム・クルーズの笑顔
また時をこえる映画、そんなものを見る喜びがあるハリウッドならではの一級作品

★★★★★


1998年の映画だからアメリカで見たのかな
あまり好きになれなかった
(当時のカノジョが好きだったのを覚えてる)

ただシェイクスピアを映画にするのに
恋愛ものにするとは、もったいないと感じてた
軽いシェイクスピアだ、というのが個人的な実感

『タイタニック』と同じで、
もちろん恋愛ものにしたほうが
女性受けはいいだろう
実際興行的に成功してるけど

一番腑に落ちないのは
グウィネス・パルトローが男装してるのを誰も気づかないこと
明らかに女性ぽいのに

物語のキーとなるだけに入り込めない
それは20年以上たっても同じ
ただ字幕ありで見たからか、たしかに以前より見やすかった

第71回アカデミー賞で作品・脚本・主演女優賞など
なんと計7部門も受賞した
そこまでの逸品かな?という疑問はやっぱり残る作品

★★


フレデリック・ワイズマンを知ったのは
1999年のワイズマン特集で
『メイン州ベルファスト』(日本未公開)を見てからだ

衝撃を受けて、当時神戸センターにしか所蔵していないという
数々のワイズマン作品をビデオデッキでむさぼり見た
ただし今にいたるまで毎年一作品の製作というペースに

見るほうが追いつかない
日本未公開作品やDVDになってない作品も多く、
たやすく見れないこともある

ただ日本では今作「ニューヨーク公共図書館エクス・リブリス」から
わりと知名度が上がった
過去に「パリオペラ座」「クレイジーホース」など撮影したこともあるだろうが

たしかにこの映画は傑作の一つで
その理由はやはり図書館の特殊性
言葉を操ったり、文化的多様性(さまざまな催し)
色んな人々が出入りすることにある

単に図書館としての機能というより
文化的、民主主義の拠点としての役目
もちろんいつも予算との兼ね合いはありつつ

上層部の話し合いから、末端の貸し出しまで
いつものように緻密に追ってゆくワイズマンスタイル
最後はエルビス・コステロまで出てくるけど

やはり主役は、町であり図書館であり人々である
映画「ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ」(2015年)も見たくなった
まさに知の殿堂と呼ぶにふさわしい作品

★★★★★